5/5(月・祝)開催「朗読指導者養成講座修了生による連続朗読会~文学作品を通じて巡る神保町~」(入場無料・要予約)
5月5日に東京文化資源会議の主催で開催される「ひじりばし博覧会2025」の一環として、「朗読指導者養成講座修了生による連続朗読会~文学作品を通じて巡る神保町~」を行います。2015年より開講した山根基世の朗読指導者養成講
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公益財団法人 文字・活字文化推進機構
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5月5日に東京文化資源会議の主催で開催される「ひじりばし博覧会2025」の一環として、「朗読指導者養成講座修了生による連続朗読会~文学作品を通じて巡る神保町~」を行います。2015年より開講した山根基世の朗読指導者養成講
全国の文学館・美術館・博物館などで開催されるイベントにおいて、朗読者・絵本専門士の派遣をお手伝いさせていただきます。読書推進や地域の活性化の一助としてお役立ていただければ幸いです。企画を検討されているご担当者様からのお問
読書バリアフリー体験セット(送料含む)の無料貸し出しを行います! 「バリアフリー図書にはどんな種類があるのか知りたい!」「実物を手に取って読んでみたい!&読んでもらいたい!」「館内でも導入を検討したい(だけど予算がなくて
大都市においても、地方都市においても、無書店地域が広がりを見せ、住民が活字文化と触れる機会が減少しています。ネット書店やデジタル機器の影響だけではなく、後継者不足や出版流通の仕組みの変化など、政府の文化インフラの施策のあ
子どもの読書応援フェスタ!朗読指導者・読書活動推進者のための勉強会・交流会 お子さんに読書の魅力を肌で感じてもらうこと、そして子どもの読書を応援する大人の活性化を目的に開催している「子どもの読書応援フェスタ!」。大人向け
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画像クリックでPDFが開きます 2024年11月4日、書評合戦ビブリオバトル東京都大会が開催され、チャンプ本に『ノウイットオール あなただけが知っている』(森バジル,文芸春秋)、準チャンプ本に『銀河鉄道の夜』(宮沢賢治,
「山根基世の朗読指導者養成講座」第8期受講生による、朗読発表会を開催します。1年間の講座の成果を、声に乗せてお届けします。また、講師・山根基世さんの朗読もございます。是非、さまざまな朗読をお楽しみください。 詳細・お申し
~親子で楽しむ読み聞かせコンサートin東京~ 1月26日(日)に当機構の主催で、「子どもの読書応援フェスタ!~親子で楽しむ読み聞かせコンサートin東京~」を開催しました。このコンサートは、クラシック音楽と絵本の朗読を通じ
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デジタル教科書を利用してきた欧米諸国ではいま、学力低下などを理由に紙の教科書に戻る傾向にあると言われています。日本の学校現場でも、タブレット端末による授業は、子どもの授業への関心を高める反面、集中力や記憶力を削ぎ、深く考
~親子で楽しむ読み聞かせコンサートin大分~ 11月17日(日)に当機構主催、(公財)アルゲリッチ芸術振興財団特別協力で、「子どもの読書応援フェスタ!~親子で楽しむ読み聞かせコンサートin大分~」を開催しました。このコン
2015年より開講しております「山根基世の朗読指導者養成講座」の第9期を2025年4月に開講します。 アナウンサーの山根基世さんを講師にお招きして行う全12回の講座では、朗読を通し地域の人々をつなぎ、子どもの言葉を育てる
生成AI(人工知能)やVR(仮想現実)といった技術革新が世界で急速に進んでいます。科学的な空想に基づくSFをはじめ、未来を描いてきた文学は少なくありません。予想を超えるような技術の進化は、文学にどう影響を与え、未来を予測
読書バリアフリー法(視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律)は誰もが読書ができる社会の実現を目指しています。多様な場の利用者に応じた「図書館サービス」を行うためにはどんなことが必要でしょうか。実践を交えた研修を行
ピノキオコンサートとは ~演奏とおはなしのコンサート~ 7月28日(日)に京都大学主催、(公財)アルゲリッチ芸術振興財団と当機構の共催で、「ピノキオコンサート 大人とこどものための音・学・会 at 京都大学」を開催しまし
当機構が後援する、「マンガ感想文コンクール」についてのご案内です。 ◆2024年度「マンガ感想文コンクール 」 このコンクールは、マンガを用いて子どもたちの学習や読書を楽しむための入り口に繋げたいと、多数のコミック出版社
読書バリアフリー体験セット(送料含む)の無料貸し出しを行います!2024年度は約250件のお申し込みを頂き満枠のため受付を終了しました。2025年度の申込みページはこちらから! 「バリアフリー図書にはどんな種類があるのか
当機構が共催する、「シンポジウム「世界の神保町を目指すー“知のプラネタリウム”の発信」」についてのご案内です。 ◆シンポジウム「世界の神保町を目指すー“知のプラネタリウム”の発信」 出版の街として定着している神保町の可能
ビブリオバトルは、誰でも開催できる本の紹介コミュニケーションゲームです。「人を通して本を知る。本を通して人を知る」をキャッチコピーに全国に広がり、小中高校、大学、一般企業の研修・勉強会、図書館、書店、サークル、カフェ、家
画像クリックでPDFが開きます 2023年10月22日、書評合戦ビブリオバトル東京都大会が開催され、チャンプ本に『N』(道尾秀介,集英社)、準チャンプ本に『百年法』(山田宗樹,KADOKAWA)が選ばれました。決勝に勝ち
図書館職員はいま、会計年度任用職員制度や指定管理者制度のもとで、一年ごとの契約更新に加えて、更新を打ち切る〝雇い止め‶もあり、落ち着いて働くことのできない状況に置かれています。さらに図書館運営をめぐる請負価格の激しい値引
子どもたちの想像力や感性を育み、好奇心・探求心を引き出す、自由な読書活動や学びの場である学校図書館。そんな学校図書館の充実と活性化を目的に、今回は3つのテーマで講義・ワークショップを行いました。 ★ 学校図書館の活用事
人間が書いたような文章をつくる生成AIは、子どものあらゆる質問に答えるとともに、読書感想文をつくり、宿題も解いてくれます。新しい技術が世の中を揺るがす事例は過去にもありましたが、生成AIはこれまでの核兵器の脅威などとはま
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「読書バリアフリー」と聞くと、多くの人は「視覚障害者」の読書問題というイメージをもちやすいかもしれませんが、実際には、さまざまな立場から読書にバリアを感じている人がいます。また「読書バリアフリー」に関する情報が当事者に正
2023年の夏、芥川賞を受賞した『ハンチバック』の重度障害者の主人公は、「目が見えること、本が持てること、ページがめくれること、読書姿勢が保てること、書店へ自由に買いに行けること─といった健常性を満たすことを要求する読書
学校図書館法公布70周年記念式典 学校図書館法公布から70年目の本年、学校図書館法公布70周年記念事業運営委員会は、学校図書館の充実や学校司書の社会的地位向上を目指し、有識者によるアピール「私たちは学校図書館を応援してい