11/17開催 親子で楽しむ読みきかせコンサートin大分
子どもの読書応援フェスタ!親子で楽しむ読みきかせコンサートin大分 音楽と絵本が織りなす、心あたたまる読みきかせコンサート! 11月17日(日)に(公財)アルゲリッチ芸術振興財団の特別協力のもと、当機構の主催で、「子ども
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公益財団法人 文字・活字文化推進機構
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子どもの読書応援フェスタ!親子で楽しむ読みきかせコンサートin大分 音楽と絵本が織りなす、心あたたまる読みきかせコンサート! 11月17日(日)に(公財)アルゲリッチ芸術振興財団の特別協力のもと、当機構の主催で、「子ども
本の面白さや、読んで感じたことを発表しあう書評ゲーム「ビブリオバトル」。今年8月に大阪市・こども本の森 中之島で実施し、大好評をいただいた「小学生ビブリオバトル・ワークショップ」を、10月12日(土)にジュンク堂書店 池
生成AI(人工知能)やVR(仮想現実)といった技術革新が世界で急速に進んでいます。科学的な空想に基づくSFをはじめ、未来を描いてきた文学は少なくありません。予想を超えるような技術の進化は、文学にどう影響を与え、未来を予測
当機構では今年度「読書バリアフリーサポーター養成講座」を開講します。 昨年11月7日、学校図書館法公布70周年記念事業として開催したシンポジウム「読書バリアフリーと学校司書の役割」では、「学校における読書バリアフリー推進
読書バリアフリー法(視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律)は誰もが読書ができる社会の実現を目指しています。多様な場の利用者に応じた「図書館サービス」を行うためにはどんなことが必要でしょうか。実践を交えた研修を行
ピノキオコンサートとは ~演奏とおはなしのコンサート~ 7月28日(日)に京都大学主催、(公財)アルゲリッチ芸術振興財団と当機構の共催で、「ピノキオコンサート 大人とこどものための音・学・会 at 京都大学」を開催しまし
本の街「神保町」の活性化・発展を目指して「神保町文化発信会議」が組織されました。当機構も本会議の一員として、尽力して参ります。 こちらのページでは、関連情報等をご案内します。 詳しくはリンク先のページをご覧ください。 &
当機構が後援する、「マンガ感想文コンクール」についてのご案内です。 ◆2024年度「マンガ感想文コンクール 」 このコンクールは、マンガを用いて子どもたちの学習や読書を楽しむための入り口に繋げたいと、多数のコミック出版社
読書バリアフリー体験セット(送料含む)の無料貸し出しを行います! 「バリアフリー図書にはどんな種類があるのか知りたい!」「実物を手に取って読んでみたい!&読んでもらいたい!」「館内でも導入を検討したい(だけど予算がなくて
全国の文学館・美術館・博物館で開催されるイベントなどにおいて、朗読者・絵本専門士の派遣をお手伝いさせていただきます。読書推進や地域の活性化の一助としてお役立ていただければ幸いです。企画を検討されているご担当者様からのお問
当機構は、デジタル教科書の本格導入に向けた国の方針に重大な関心を持ち、2020年に、作家、学者、新聞・出版関係者、学校図書館関係者、超党派の国会議員の方々と共に「活字の学びを考える懇談会」を設立いたしました。この間、リレ
本の面白さや、読んで感じたことを発表しあう書評ゲーム「ビブリオバトル」。昨年小学生を対象として京都丸善、有明ガーデン、多摩市立中央図書館の3会場で開催し、大好評をいただいた「小学生ビブリオバトル・ワークショップ」を、8月
HonKids!は、絵本作家さんから出される「正解のない問い」に「きみだけの答え」を生み出すワークショップです。今回は、「みのまわりにある「いいもの」って何がある?」(題材絵本:『にっぽん いいもの みてみて大会』作:き
当機構が共催する、「シンポジウム「世界の神保町を目指すー“知のプラネタリウム”の発信」」についてのご案内です。 ◆シンポジウム「世界の神保町を目指すー“知のプラネタリウム”の発信」 出版の街として定着している神保町の可能
バリアフリー図書について分かりやすく解説した小冊子「バリアフリー図書の森へようこそ!」を発行しました。 バリアフリー図書とは? 「読みやすさ」の工夫って? どんな種類があるの?この冊子では、主なバリアフリー図書について分
アクセシブル・ブックス・サポートセンター(ABSC)の専用サイトがオープンしました ABSCトップページへ (以下、「(JPO)一般社団法人日本出版インフラセンター プレスリリース」より) 本日、2024年4月1日
ビブリオバトルは、誰でも開催できる本の紹介コミュニケーションゲームです。「人を通して本を知る。本を通して人を知る」をキャッチコピーに全国に広がり、小中高校、大学、一般企業の研修・勉強会、図書館、書店、サークル、カフェ、家
画像クリックでPDFが開きます 2023年10月22日、書評合戦ビブリオバトル東京都大会が開催され、チャンプ本に『N』(道尾秀介,集英社)、準チャンプ本に『百年法』(山田宗樹,KADOKAWA)が選ばれました。決勝に勝ち
図書館職員はいま、会計年度任用職員制度や指定管理者制度のもとで、一年ごとの契約更新に加えて、更新を打ち切る〝雇い止め‶もあり、落ち着いて働くことのできない状況に置かれています。さらに図書館運営をめぐる請負価格の激しい値引
ビブリオバトルは中学生・高校生・大学生で全国大会が開催されています。全国の学生ビブリオバトラーはどんな本をオススメしているのでしょうか。 全国大会の主催である活字文化推進会議は、2022年~2023年の全国大会と予選会で
子どもたちの想像力や感性を育み、好奇心・探求心を引き出す、自由な読書活動や学びの場である学校図書館。そんな学校図書館の充実と活性化を目的に、今回は3つのテーマで講義・ワークショップを行いました。 ★ 学校図書館の活用事
「山根基世の朗読指導者養成講座」第7期受講生による、朗読発表会を開催します。1年間の講座の成果を、声に乗せてお届けします。また、講師・山根基世さんの朗読もございます。是非、さまざまな朗読をお楽しみください。 発表会の詳細
「ことば」「読書活動推進」「朗読」「読み聞かせ」に関心がある皆さまへむけた、フォーラム「ことばを楽しむ ことばでつながる」。東京会場に続き大阪でも開催し、盛会にて終了いたしました。大阪会場では、アナウンサーで「朗読指導者
「ことば」「読書活動推進」「朗読」「読み聞かせ」に関心がある皆さまへむけて、フォーラム「ことばを楽しむ ことばでつながる」を開催し、約100名の方にご参加いただきました。第一部では、作家・演出家の鴻上尚史さん、アナウンサ
人間が書いたような文章をつくる生成AIは、子どものあらゆる質問に答えるとともに、読書感想文をつくり、宿題も解いてくれます。新しい技術が世の中を揺るがす事例は過去にもありましたが、生成AIはこれまでの核兵器の脅威などとはま
読書バリアフリー法(視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律)は誰もが読書ができる社会の実現を目指しています。多様な立場の利用者に応じた「図書館サービス」を行うためにはどんなことが必要でしょうか。 今回は、ICTを
2015年より開講しております「山根基世の朗読指導者養成講座」の第8期を2024年4月に開講します。 アナウンサーの山根基世さんを講師にお招きして行う全12回の講座では、朗読を通し地域の人々をつなぎ、子どもの言葉を育てる
「読書バリアフリー」と聞くと、多くの人は「視覚障害者」の読書問題というイメージをもちやすいかもしれませんが、実際には、さまざまな立場から読書にバリアを感じている人がいます。また「読書バリアフリー」に関する情報が当事者に正
2023年の夏、芥川賞を受賞した『ハンチバック』の重度障害者の主人公は、「目が見えること、本が持てること、ページがめくれること、読書姿勢が保てること、書店へ自由に買いに行けること─といった健常性を満たすことを要求する読書