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「田辺聖子文学館ジュニア文学賞」

 「田辺聖子文学館」は、作家田辺聖子に関する研究機関、資料館にとどまらず、表現力豊かな若き世代を育てる教育機関としての役割を担っています。本ジュニア文学賞は、その活動の一環として、全国の中学校、高等学校および中学生・高校

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SHOIN子育てカレッジ「子どもの読書サポーター養成講座」(2月28日・3月1日)

 当機構の賛助会員である大阪樟蔭女子大学で、同大学のSHOIN子育てカレッジの講座として講習会を開催しました。  会場は大阪樟蔭女子大学関屋キャンパス、講師は保育者の阿部恵さん(2月28日)と絵本作家の浜田桂子さん(3月

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シンポジウム「活字文化の振興における教科書の役割」

 新学習指導要領は「言語活動の充実」を打ち出し、子どもたちの思考力、判断力、表現力などの育成をめざしています。文字・活字文化振興法も教育のすべての課程で、言語力の涵養に配慮することを定めており、教科書が豊かな書物文化への

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公開ディスカッション「ドイツ読書基金から学ぶ社会の発展と安定のために『読書ができること』」

 活字離れ・読書離れに歯止めをかけ、国民の読書力を向上させることは、どの国でも大きな課題となっています。日本では子どもの読書活動推進法ならびに文字・活字文化振興法が制定され、また2010年の国民読書年に向けてより一層の活

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第3回伊丹市ことば文化講演会 阿刀田高氏基調講演

 伊丹市・いたみホールにおいて「第3回伊丹市ことば文化講演会」として、いろは歌、洒落、回文など、ことば遊びの楽しさなどを通じて日本語の持つ多様性や面白さを紹介していただくと共に、あらためて読書の楽しさと大切さについて、阿

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「読書・活字文化の振興をめざして-2010年国民読書年推進会議発足の集い-」

 平成20年6月6日に衆参両院による2010年「国民読書年国会決議」を受け、文字・活字文化推進機構は東京都千代田区・日本プレスセンタービルで標記集いを開催、定員を超える382名が参加のもと、国民読書年の意義と読書の大切さ

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シンポジウム「仕事に生かす読書術」

 ビジネスパーソンを対象にしたシンポジウムを千代田区・日経ホールで開催、沢山のご応募の中、抽選で517名が参加しました。 [主催 日本経済新聞社、文字・活字文化推進機構]   福原義春会長(資生堂名誉会長)と喜多恒雄氏

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神保町ブックフェスティバルセミナー(11月1日-2日)

 「第18回神保町ブックフェスティバル」の一環として読書週間にちなんだセミナーを千代田区・共立女子大学で開催、延べ600名が参加しました。 [主催 文字・活字文化推進機構、活字文化推進会議、共立女子大学/主管 読売新聞社

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シンポジウム「あたたかい医療と言葉の力」

 コミュニケーションの向上は、よりよい診断・診療・看護を進める上で欠くこのできないものです。医療現場で「言葉の力」はどのような役割を果し、また期待されているのでしょうか。千代田区・一橋記念講堂(学術総合センター内)でシン

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子どもの読書環境整備推進フォーラム「教育・授業改革にとって、学校図書館はなぜ必要か」(9月13日 、27日)

 学校図書館は、学校教育の中核的な役割を担います。他方、新学習指導要領は「言語活動の重視」に改定されます。学校図書館について話し合うフォーラムを東京と大阪で開催、(一)学校図書館図書整備費の地方交付税の予算化促進、(二)

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「図書館人スキルアップ講座」

図書館のサービスを支える人材を育成するため、8月31日に名古屋・愛知県産業貿易館本館特別会議場で「図書館人スキルアップ講座」を開講しました。テーマは「こうすれば役立つ図書館になる!―課題解決型サービスへの取り組み―」。大

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「こどもとことばと読書」日本PTA全国研究大会第2特別分科会

 第56回日本PTA全国研究大会が8月23、24の2日間、香川県高松市で開催され、当機構は第2特別分科会を企画立案しました。分科会参加者は定員800名に対し、応募者は1,000名を超え、一番人気の分科会となりました。 川

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平成20年度「わくわく子ども読書キャンプ」(8月2日-4日)

平成20年度「わくわく子ども読書キャンプ」が8月2日から4日までの3日間、滋賀県・琵琶湖で行われました。文部科学大臣表彰を受けた「読書活動優秀実践校」(主に平成20年度受賞校)から選ばれた全国43都道府県の小学校5・6年

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「子どもの読書サポーター講習会」(2008年7月-2009年2月)

「JPIC読みきかせサポーター講習会」を発展させ、様々な立場の講師による特別講演と、JPIC読書アドバイザーによる実技講習を通じて、子どもたちに本を手渡す手法を講習しました。  7月27日に東京で、8月30日に名古屋で、

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「国民読書年」国会決議に関する報告集会を開催

「国民読書年に関する決議」が、6月6日衆参両院本会議で採択されました。この国会決議では「文字・活字文化振興法」の制定・施行5周年にあたる2010年を「国民読書年」に制定し、政官民協力のもとで国を挙げてあらゆる努力を重ねる

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子ども読書の日記念事業「子どもの読書活動推進フォーラム」

東京都渋谷区、国立オリンピック記念青少年総合センターで開催しました。 [主催 文部科学省、独立行政法人国立青少年教育振興機構、文字・活字文化推進機構] ・ 文部科学大臣表彰・ 記念講演「子どもの読書力をきたえる」 (齋藤

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シンポジウム「言葉の力で未来を拓く」

東京都千代田区、日経ホールにてシンポジウムを開催しました。 [主催 文字・活字文化推進機構、日本経済新聞社] ・ 基調講演「創造的な国づくり – 言葉の力で日本の未来を拓く」 (福原義春 文字・活字文化推進機

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設立記念総会

 東京千代田区、学術総合センター・一橋記念講堂にて開催、582名の参加者が詰めかけ、熱気溢れるものとなりました。来賓として、青木保・文化庁長官、中川秀直・活字文化議員連盟会長(元自民党幹事長)、細田博之・図書議員連盟会長

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