「親子で絵本を楽しもう」in大阪
おはなしと音楽とあそびがいっぱい!秋の一日、絵本の世界に出かけてみませんか?≫≫詳細はこちら
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公益財団法人 文字・活字文化推進機構
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幼児・小学校低学年の親子向けの「読育」と異業種企業のコラボレーションイベントを静岡でを開催しました。 [主催 国立青少年教育振興機構、文字・活字文化推進機構][共催 日本児童図書出版協会][後援 静岡市、静岡市教育委員
「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」(第6回)を開催しました。 「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」について
国立青少年教育振興機構と文字・活字文化推進機構は、8月3日から5日までの3日間、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで、平成24年度「わくわく子ども読書キャンプ」を開催しました。 この読書キャンプは
「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」(座長・中川正春衆議院議員)は、本年2月より6月まで5回開催されました。その成果は、このほど「中間まとめ(案)」として公表しておりますが、さらに議論を深め、内容の豊富化を図
知的立国をめざすには、学校図書館や公共図書館、書店を核にした「知の地域づくり」が大切です。その現状や課題について、市民のみなさまと一緒に考えました。 たくさんのご来場ありがとうございました。
「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」(第5回)を開催しました。 「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」について 参考資料 詳細はこちらプレスリリース
「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」(第4回)を開催しました。 「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」について 参考資料 プレスリリース
わが国が知的立国をめざすには、学校図書館や公共図書館、書店を核にした「知の地域づくり」が大切です。その現状と課題について、市民のみなさまと一緒に考えました。眞野あずささんと下條アトムさんによる朗読劇も行ないました。
わが国が知的立国をめざすには、学校図書館や公共図書館、書店を核にした「知の地域づくり」が大切です。その現状や課題について、市民のみなさまと一緒に考えました。 たくさんのご来場ありがとうございました。
「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」(第3回)を開催しました。 「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」について 参考資料 プレスリリース
「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」(第2回)を開催しました。 「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」について 参考資料 詳細はこちら
「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」(第1回)を開催しました。 「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」について 参考資料 プレスリリース
設立の趣旨 1.目的 「印刷文化・電子文化」の共存は、読書・出版活動に大きな変化をもたらし、新しい時代における制度政策の設計を求める世論が強まっている。この社会的ニーズに応えるため、標記の勉強会を設置し、グローバル時代の
考える力や想像力をはぐくむためにはどうすべきか。「脳を鍛える」シリーズでおなじみの川島隆太さんに、脳科学の面から本や新聞を読むことの効用などについてわかりやすく紹介していただきました。 学生時代、思索のアジア放浪の旅を
2010年国民読書年は、読書活動の推進にとって学校図書館、公共図書館、地域書店のネットワークの実現による「知の地域づくり─地産地消」が、今後の大きな課題であることを浮き彫りにしました。学校、地域のすべての図書館が、地域
読書について語り合うトークショーのほか、よしながこうたくさんによる博多弁の読み聞かせと絵描きのパフォーマンス、よしととひうたさんの音楽と紙芝居を絡ませた楽しいライブなどを行いました。
このシンポジウムでは、本好きな子どもを育てるための家庭、地域、学校の役割や、学校図書館を活用した教育の実勢に必要な政策・財政のありかたについて討論していただきました。 ※当シンポジウムの採録記事が読売新聞1月5日(木)
国際競争を勝ち抜くには、どのような力が必要なのか?グローバルな人材戦略はどうあるべきか?読解力、交渉力や対話力など、日本の今日的な課題について討論していただきました。
今回は絵本に造詣の深いノンフィクション作家 柳田邦男さんと絵本作家 あきびんごさんを迎えて、子どもたちの心やことばの力をはぐくむためにはどうすべきかを語り合っていただきました。
震災復興支援活動第二弾として、秋田県 横手市で開催しました。 朗読とコンサートを通して、日本語の美しさを被災者の皆さまをはじめ多くの方にお伝えいたしました。
「子どもの読書活動の推進に関する法律」が施行されて今年で10年。日本児童文学研究者の宮川健郎さんと絵本作家の浜田桂子さんを講師に迎え、子どもの想像力やことばの力ををはぐくむ読書への熱い思いを語り合っていただきました。
このまちで、この国で、この世界で、いま、私たちに、なにができるか。なにが求められているのか。 学ぶこと、働くこと、助けあうこと、幸せとは、個性とは…?作家 石田衣良さんと大学教授 北川達夫さんが熱く語りました! &nb
国立青少年教育振興機構と文字・活字文化推進機構は、7月30日から8月1日までの3日間、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで、平成23年度「わくわく子ども読書キャンプ」を開催しました。 この読書キャン
当機構では東日本大震災被災地支援として、「本の力で、心の輝きを!」の活動を行いました。 「本の力で、心の輝きを!」報告 「本の力で、心の輝きを!」と題したプロジェクトは、東日本大震災被災地の 子どもたちの心のケアを
2010年は、国会決議に基づく「国民読書年」でした。本や新聞などの活字文化に親しんでもらおうと、フォーラムやシンポジウム、読み聞かせなどさまざまな取り組みが、全国各地で展開されました。その一部をご紹介します。 3月1