よむよむ・もぐもぐ広場
「食育」と「読育」をテーマとした親子で楽しめるイベントを東京 飯田橋で開催しました。
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公益財団法人 文字・活字文化推進機構
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国立青少年教育振興機構と文字・活字文化推進機構は、7月30日から8月1日までの3日間、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで、平成23年度「わくわく子ども読書キャンプ」を開催しました。 この読書キャン
当機構では東日本大震災被災地支援として、「本の力で、心の輝きを!」の活動を行いました。 「本の力で、心の輝きを!」報告 「本の力で、心の輝きを!」と題したプロジェクトは、東日本大震災被災地の 子どもたちの心のケアを
2010年は、国会決議に基づく「国民読書年」でした。本や新聞などの活字文化に親しんでもらおうと、フォーラムやシンポジウム、読み聞かせなどさまざまな取り組みが、全国各地で展開されました。その一部をご紹介します。 3月1
「子どもの読書活動推進法」が施行されて2011年で10年。ノンフィクション作家の柳田邦男さんと絵本作家の浜田桂子さんを招き、子どもの考える力や想像力をはぐくむための読書について語り合っていただきました。コーディネーター
「グループ読書」が注目されています。友だちと本を読んで感想を語り合うことは、ひとりで読むときとまったく違った理解や楽しみをもたらしてくれます。さらに、相互理解を深めたり、コミュニケーション力を高めることも期待できます。
「国民読書年」である今年は、本や新聞などの活字文化に親しむことによって、「言葉の力」をはぐくむことの大切さが改めて注目されました。一方で、IT技術の進歩に伴い、デジタル書籍元年とも言われ、専用端末の発表や電子書店への参
言葉の力を育む最良の手段である読書の大切さや、子どもと本の出会いをいかにつくるか、などについて語り合っていただきました。 ※当フォーラムの採録記事は、12月28日に毎日新聞朝刊21面に掲載されました。
「言葉」や「対話」への認識を深めることを目的に、子供から大人まで一日楽しめる様々なイベントを開催します。このイベントは、文字・活字文化推進機構が応援する東京都「言葉の力」再生プロジェクトの一環として行われます。 猪瀬直
国民読書年を記念して、上野公園の旧東京音楽学校奏楽堂で式典を開催しました。朗読やコンサートを通し、日本語の美しさ、読書の大切さをあらためて呼びかけました。(参加者320名) [主催 文字・活字文化推進機構、国民読書年推
千代田区・一ツ橋の日本教育会館で開催しました。 [主催 文字・活字文化推進機構、活字文化推進会議/主管 読売新聞社/後援 文部科学省、文化庁] ※詳細はこちら プログラム (敬称略) ◆基調講演 安藤忠雄(建築家、
千代田区・日本プレスセンタービルで学校へのデジタル教科書など情報通信技術(ICT)の導入について考えるシンポジウムを開催しました。(参加者320名) [主催 文字・活字文化推進機構、読売新聞社] プログラム (敬称略
本好きの子どもをはぐくむためには、家庭での絵本の読み語りが原点です。そこで子どもの心の成長に欠かせない絵本の魅力を伝える活動に力を入れている柳田邦男さんを招いて、郡山市・ビッグパレットふくしまでフォーラムを開催、絵本作
著者と書籍を専門に紹介するFM放送ラジオ番組『ベストセラーズチャンネル』の公開録音イベントとして、『ベストセラーズサミット2010』を開催しました。 当日の模様は、8月21日・8月28日の2週にわたり全国コミュニティ
7月24日から26日の日間、渋谷区・国立オリンピック記念青少年総合センターで開催しました。この読書キャンプは、超党派の「子どもの未来を考える議員連盟」の協力により、文部科学大臣表彰を受けた「読書活動優秀実践校」(主に平
資生堂名誉会長の福原義春さんと日本ペンクラブ会長の阿刀田高さんが、それぞれ講演をしたあと、童話作家の肥田美代子も加わり「人間力を育てる読書」をテーマに語り合いました。 [主催 文字・活字文化推進機構、PRIMEDEX協
読書の楽しさや言葉の大切さを伝え合おうと、全国各地で学校、自治体、企業、報道機関など立場を超えた連携による2010年国民読書年記念事業がおこなわれています。個性的な読書活動に取り組む自治体の実践報告や問題提起を受け、今
2010年は「国民読書年」です。豊かな想像力や言葉の力をはぐくもうと、政官民が協力して本を読む国・日本づくりをめざしています。この一環として、文字・活字文化と読書の大切さを伝える記念講演会を開催しました。 [主催 国
現在、子どもたちをとりまく読書環境は、学校図書館の充実や公共図書館との連携推進など数多くの課題を抱えています。当機構は、わが国の文化・情報資源の基盤である図書館の拡充を図り、誰もがいつでも利用し、人生や仕事に活用できる
千代田区・参議院会館で誰もが読書に親しめる「読書バリアフリー法」の制定を目指す集会を開催しました。活字文化議員連盟会長の山岡賢次氏の挨拶に続き、井上芳郎氏(全国LD(学習障害)親の会)、宇野和博氏(筑波大付属視覚特別支
読書を通じて考える力や豊かな想像力の育み方を考える標記フォーラムを兵庫県西宮市・武庫川女子大学で開催。教育関係者ら約300人が参加しました。 伊集院静氏(作家)による基調講演「日本語のゆたかさ」に続き、コーディネーター
千葉県市川市の行徳文化ホールにおいて「国民読書念フォーラム」を開催しました。齋藤孝氏(明治大学教授)が「読書力とコミュニケーション力」をテーマに講演、随所にユーモアを交えながら、本の魅力や読書の効用を話すと、550人の
2010年国民読書年が始まりました。 超党派の国会議員で結成される「活字文化議員連盟総会」が開催され、新会長に民主党衆議院議員の山岡賢次氏が選出されました。 続いて「国民読書年宣言集会」が同会場で行われ、各界を代表する
2010年「国民読書年」の概要については、以下の通りです。 国民読書年の国会決議 「国民読書年に関する決議」が、平成20年(2008年)6月6日に衆参両院全会一致で採択されました(衆議院/参議院)。この国会決議では「文
11月11日に行われた行政刷新会議による事業仕分けで、「子どもゆめ基金」と「子どもの読書活動推進事業」について廃止の判定が出ました。「子どもゆめ基金」は子どもの読書や体験学習等を支える草の根で活動する多くの団体を支えて
オバマ米大統領が、復活祭の日・ホワイトハウスで「かいじゅうたちのいるところ」(モーリス・センダック著、日本語版・冨山房刊)を朗読する姿が世界に発信され、静かな感動をひろげています。朗読は、コミュニケーションの大切な手段
経済協力開発機構(OECD)により2000年、2003年、2006年、とこれまで3回実施された国際学習到達度調査(PISA)の読解力テストで、日本の高校生は、言語リテラシー(読み・書き能力)が、著しく低下していることが
全国から集まった小学校5・6年生100人が、2泊3日で読書の楽しさを伝え合う「わくわく子ども読書キャンプ」を、琵琶湖で開催しました。最終日には、参加児童によるワークショップの発表会も行いました。 プログラム1.参加児童