「読書バリアフリーサポーター養成講座」開講のご案内
当機構では今年度「読書バリアフリーサポーター養成講座」を開講します。 昨年11月7日、学校図書館法公布70周年記念事業として開催したシンポジウム「読書バリアフリーと学校司書の役割」では、「学校における読書バリアフリー推進
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当機構では今年度「読書バリアフリーサポーター養成講座」を開講します。 昨年11月7日、学校図書館法公布70周年記念事業として開催したシンポジウム「読書バリアフリーと学校司書の役割」では、「学校における読書バリアフリー推進
読書バリアフリー法(視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律)は誰もが読書ができる社会の実現を目指しています。多様な場の利用者に応じた「図書館サービス」を行うためにはどんなことが必要でしょうか。実践を交えた研修を行
読書バリアフリー体験セット(送料含む)の無料貸し出しを行います! 「バリアフリー図書にはどんな種類があるのか知りたい!」「実物を手に取って読んでみたい!&読んでもらいたい!」「館内でも導入を検討したい(だけど予算がなくて
アクセシブル・ブックス・サポートセンター(ABSC)の専用サイトがオープンしました ABSCトップページへ (以下、「(JPO)一般社団法人日本出版インフラセンター プレスリリース」より) 本日、2024年4月1日
読書バリアフリー法(視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律)は誰もが読書ができる社会の実現を目指しています。多様な立場の利用者に応じた「図書館サービス」を行うためにはどんなことが必要でしょうか。 今回は、ICTを
「読書バリアフリー」と聞くと、多くの人は「視覚障害者」の読書問題というイメージをもちやすいかもしれませんが、実際には、さまざまな立場から読書にバリアを感じている人がいます。また「読書バリアフリー」に関する情報が当事者に正
2023年の夏、芥川賞を受賞した『ハンチバック』の重度障害者の主人公は、「目が見えること、本が持てること、ページがめくれること、読書姿勢が保てること、書店へ自由に買いに行けること─といった健常性を満たすことを要求する読書
「学校図書館における読書バリアフリーの推進に向けて/読書バリアフリーと著作権」 ▶ 字幕付きバージョンの動画はこちら (配信期間:2024年3月31日まで) 「学校図書館法」公布70周年にあたる本年。学校図
オンラインセミナー「出版者・作者からみた読書バリアフリー」動画公開 読書バリアフリーに関する出版業界の取組のご紹介と、今後の課題・対応等をテーマとしたオンラインセミナー(トークセッション)の動画を、当機構のYouTube
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上野の森親子ブックフェスタ 講演会「スギヤマカナヨさんと考える、読書のかたち ~みる・きく・さわる、自由に楽しむ~」 ~誰もが読書を楽しむためのヒントを探すトークショー~様々な特性のある子も一緒に楽しめる絵本の制作に関わ
読書バリアフリーオンライン講座「映像で知る!多様な読書方法~ICTを活用した読書サポート入門編~」 2019年に成立した「読書バリアフリー法」に基づき、読書に困難のある人へ「アクセシブルな書籍」を届けるための環境整備が進
シンポジウム「本と多様な立場の読者をつなぐために」の映像をYouTubeで公開中です 2021年9月5日(日)、オンラインシンポジウム「本と多様な立場の読者をつなぐために」を開催いたしました。収録映像を公開いたしますので
シンポジウムのみオンラインで開催しました。 【開催方法の変更について】新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、現地での実施は取りやめ、全プログラム「オンライン開催」に変更することにいたしました。現地参加を楽しみにされ