10/12開催 小学生ビブリオバトル・ワークショップ in ジュンク堂書店 池袋本店
本の面白さや、読んで感じたことを発表しあう書評ゲーム「ビブリオバトル」。今年8月に大阪市・こども本の森 中之島で実施し、大好評をいただいた「小学生ビブリオバトル・ワークショップ」を、10月12日(土)にジュンク堂書店 池
目次
公益財団法人 文字・活字文化推進機構
© Characters Culture Promotion Organization.
1 / 1
本の面白さや、読んで感じたことを発表しあう書評ゲーム「ビブリオバトル」。今年8月に大阪市・こども本の森 中之島で実施し、大好評をいただいた「小学生ビブリオバトル・ワークショップ」を、10月12日(土)にジュンク堂書店 池
読書バリアフリー体験セット(送料含む)の無料貸し出しを行います! 「バリアフリー図書にはどんな種類があるのか知りたい!」「実物を手に取って読んでみたい!&読んでもらいたい!」「館内でも導入を検討したい(だけど予算がなくて
本の面白さや、読んで感じたことを発表しあう書評ゲーム「ビブリオバトル」。昨年小学生を対象として京都丸善、有明ガーデン、多摩市立中央図書館の3会場で開催し、大好評をいただいた「小学生ビブリオバトル・ワークショップ」を、8月
HonKids!は、絵本作家さんから出される「正解のない問い」に「きみだけの答え」を生み出すワークショップです。今回は、「みのまわりにある「いいもの」って何がある?」(題材絵本:『にっぽん いいもの みてみて大会』作:き
本の面白さや、読んで感じたことを発表しあう書評ゲーム「ビブリオバトル」。大好評の「小学生ビブリオバトル・ワークショップ」を10月28日(土)に多摩市立中央図書館で開催しました! 今回のワークショップでは、講師の益井博史さ
「活字の学びを考える懇談会」委員である酒井邦嘉さん(東京大学大学院教授、言語脳科学者)と柳田邦男さん(ノンフィクション作家)のお二人の特別対談「生成AIに対する『危機管理』とは―教育現場での活用の是非―」を行いました。
本の面白さや、読んで感じたことを発表しあう書評ゲーム「ビブリオバトル」。今回は東京・有明にて、小学校高学年を対象とした「かいけつゾロリ」シリーズのビブリオバトル・ワークショップを行いました!『かいけつゾロリのはちゃめちゃ
本の面白さや、読んで感じたことを発表しあう書評ゲーム「ビブリオバトル」。関西では初となる「小学生ビブリオバトル・ワークショップ」を8月2日丸善京都本店にて開催しました!オススメ本のキーワードをふせんに記入してスピーチ内容
本キャンペーンでは、読書に距離をおく高校生を中心に、本に向き合うきっかけをつくり読書の魅力を分かち合う力を育ててもらいたいという願いを込めて冊子を作成、全国の高等学校・公共図書館に配布しました。 キャン
子ども時代の読書はその後の人生に大きな影響を与えます。第5次学校図書館図書整備等5か年計画にともなう約2,350億円の地方財政措置が、図書の増加・更新、新聞配備や学校司書の配置拡充に有効に使われるための方法について語り
落語家や絵本作家などの楽しいステージ、体験型ワークショップなど、わくわくするコンテンツがもりだくさんのイベント「日本を見つけた!語りと体験のわくわくパーク」を、神奈川県横浜市で開催しました。 【神奈川会場
絵本作家のおはなしや、パフォーマーのショー、絵本の展示など、楽しいコンテンツがもりだくさんのイベント「ことばと体験のキッズフェスタ」を、東京都千代田区で開催しました。 ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました
文字・活字の文化の担い手である学校図書館、公共図書館、地域書店は、「21世紀の知の地域づくり」に欠かせないものです。私たちは地域文化の発展を応援し、読者と書店と図書館を結ぶつどい を開催しました。 たくさんのご来場あ
日本語が美しく表現された童話の朗読や、童謡、唱歌をとおして、子どもたちの感性や情緒を育みたいという願いを込めて開催しました。 たくさんのご来場ありがとうございました。
就学前から中学生になるまでに本に親しんでいた子どもは、そうでない子どもに比べて読書量が多く、人生を積極的に生きる姿勢を身に着けていることがわかりました。このフォーラムでは、そうした読書調査の結果を報告するとともに、美し
歌手の早見優さんや絵本作家などのアーチストが勢ぞろいして、絵本の読み語りマラソンに取り組みます。作家・五木寛之さんの記念講演やケロポンズの歌や遊びのショーもあり、子どもから大人まで楽しめる催しを盛りだくさんで開催しま
考える力や想像力をはぐくむためにはどうすべきか。「脳を鍛える」シリーズでおなじみの川島隆太さんに、脳科学の面から本や新聞を読むことの効用などについてわかりやすく紹介していただきました。 学生時代、思索のアジア放浪の旅を
2010年国民読書年は、読書活動の推進にとって学校図書館、公共図書館、地域書店のネットワークの実現による「知の地域づくり─地産地消」が、今後の大きな課題であることを浮き彫りにしました。学校、地域のすべての図書館が、地域
このシンポジウムでは、本好きな子どもを育てるための家庭、地域、学校の役割や、学校図書館を活用した教育の実勢に必要な政策・財政のありかたについて討論していただきました。 ※当シンポジウムの採録記事が読売新聞1月5日(木)
「子どもの読書活動の推進に関する法律」が施行されて今年で10年。日本児童文学研究者の宮川健郎さんと絵本作家の浜田桂子さんを講師に迎え、子どもの想像力やことばの力ををはぐくむ読書への熱い思いを語り合っていただきました。
このまちで、この国で、この世界で、いま、私たちに、なにができるか。なにが求められているのか。 学ぶこと、働くこと、助けあうこと、幸せとは、個性とは…?作家 石田衣良さんと大学教授 北川達夫さんが熱く語りました! &nb
「子どもの読書活動推進法」が施行されて2011年で10年。ノンフィクション作家の柳田邦男さんと絵本作家の浜田桂子さんを招き、子どもの考える力や想像力をはぐくむための読書について語り合っていただきました。コーディネーター
「言葉」や「対話」への認識を深めることを目的に、子供から大人まで一日楽しめる様々なイベントを開催します。このイベントは、文字・活字文化推進機構が応援する東京都「言葉の力」再生プロジェクトの一環として行われます。 猪瀬直
千代田区・一ツ橋の日本教育会館で開催しました。 [主催 文字・活字文化推進機構、活字文化推進会議/主管 読売新聞社/後援 文部科学省、文化庁] ※詳細はこちら プログラム (敬称略) ◆基調講演 安藤忠雄(建築家、
千代田区・日本プレスセンタービルで学校へのデジタル教科書など情報通信技術(ICT)の導入について考えるシンポジウムを開催しました。(参加者320名) [主催 文字・活字文化推進機構、読売新聞社] プログラム (敬称略
資生堂名誉会長の福原義春さんと日本ペンクラブ会長の阿刀田高さんが、それぞれ講演をしたあと、童話作家の肥田美代子も加わり「人間力を育てる読書」をテーマに語り合いました。 [主催 文字・活字文化推進機構、PRIMEDEX協
読書を通じて考える力や豊かな想像力の育み方を考える標記フォーラムを兵庫県西宮市・武庫川女子大学で開催。教育関係者ら約300人が参加しました。 伊集院静氏(作家)による基調講演「日本語のゆたかさ」に続き、コーディネーター
千葉県市川市の行徳文化ホールにおいて「国民読書念フォーラム」を開催しました。齋藤孝氏(明治大学教授)が「読書力とコミュニケーション力」をテーマに講演、随所にユーモアを交えながら、本の魅力や読書の効用を話すと、550人の