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読書シンポジウム「戦国武将と読書」

 「戦国も平成も、時代を生き抜く力は読書から。若者よ、いざ書を読まん! 」  人は、何百年も昔から書を読んできました。それは、どのように人の生き方に関わっているのでしょうか。若い世代のみなさんと一緒に、読書の大切さや重要

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高校生書評合戦2014 東京都大会・首都大会開催!!

 高校生がお薦めの本を発表し合い、参加者らが一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める大会、高校生書評合戦の東京都大会と首都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。 【平成 26 年度高校生書評合戦東京都大会】 当

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朗読とコンサートのつどいin東京「伝えよう日本語の美しさ」

 インターネットやEメールなどの電子媒体の普及により、子どもたちが美しい日本語に触れる機会は減ってきているのではないでしょうか。  このつどいは、各分野で活躍している方々による、日本語が美しく表現された童話の朗読や、講演

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平成26年度「読書と体験の子どもキャンプ」(7月24日-27日)

  国立青少年教育振興機構と文字・活字文化推進機構は、7月24日から4日間、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで「読書と体験の子どもキャンプ」を開催しました。7回目となる今年度は、全国38都府県51校の

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「学校図書館法改正緊急集会」 ― 学校司書の法制化に向けて、議員会館に集う―

学校司書の法制化を目的とする「学校図書館法改正案」が、今国会に提出される見込みです。それに先駆け、衆議院第一議員会館の大会議室にて「学校図書館法改正緊急集会」が開かれました。詳細はこちら  

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高校生書評合戦首都大会2013、ビブリオバトル首都決戦2013

 2013年11月、千代田区・ベルサール秋葉原で、首都圏1都3県の予選を勝ち抜いた高校生は 23日に、全国の予選から勝ち上がった大学生は翌24日にそれぞれ準決勝・決勝を行い、両日ともに白熱した書評合戦が繰り広げられました

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軽減税率を求めるアピール「読むことは、生きること」-文字・活字文化の発展と税制を考える集い-

 衆議院第一議員会館で「文字・活字文化の発展と税制のあり方を考える集い」を開催。出版界、新聞界の代表らが、消費税増税に伴い検討されている軽減税率の適用対象に書籍、雑誌や新聞を含めるよう訴え、軽減税率を求める有識者アピール

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読書推進フォーラム 地域読書活動の推進と人の礎づくり「人生をひらく読書の力」(東京)

 就学前から中学生になるまでに本に親しんでいた子どもは、そうでない子どもに比べて読書量が多く、人生を積極的に生きる姿勢を身に着けていることがわかりました。このフォーラムでは、そうした読書調査の結果を報告するとともに、柳田

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シンポジウム「活字の力~若者にも伝えたい」

 若年層の活字離れが指摘される中、読書や言葉の魅力を体験談から、科学的裏づけからなど多角的に語っていただきました。 ※ 当シンポジウムの採録記事は10月6日に日本経済新聞朝刊26、27面に掲載されました。

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平成25年度「読書と体験の子どもキャンプ」(7月26日-28日)

 国立青少年教育振興機構と文字・活字文化推進機構は、7月26日から28日までの3日間、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで、平成25年度「読書と体験の子どもキャンプ」を開催しました。  子どもたちは、初

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シンポジウム「ニュースや知識をどう支えるか―ネット時代にメディアの公共性を考える」

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「文字・活字文化の日」記念 「伝えよう絵本の魅力とことばの力」

  歌手の早見優さんや絵本作家などのアーチストが勢ぞろいして、絵本の読み語りマラソンに取り組みます。作家・五木寛之さんの記念講演やケロポンズの歌や遊びのショーもあり、子どもから大人まで楽しめる催しを盛りだくさんで開催しま

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平成24年度「わくわく子ども読書キャンプ」(8月3日-5日)

 国立青少年教育振興機構と文字・活字文化推進機構は、8月3日から5日までの3日間、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで、平成24年度「わくわく子ども読書キャンプ」を開催しました。   この読書キャンプは

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シンポジウム「出版文化の今後と出版者への権利付与」

 「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」(座長・中川正春衆議院議員)は、本年2月より6月まで5回開催されました。その成果は、このほど「中間まとめ(案)」として公表しておりますが、さらに議論を深め、内容の豊富化を図

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よむよむ・もぐもぐ広場

 「食育」と「読育」をテーマとした親子で楽しめるイベントを東京 飯田橋で開催しました。

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平成23年度「わくわく子ども読書キャンプ」(7月30日-8月1日)

 国立青少年教育振興機構と文字・活字文化推進機構は、7月30日から8月1日までの3日間、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで、平成23年度「わくわく子ども読書キャンプ」を開催しました。  この読書キャン

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すてきな言葉と出会う祭典―「言葉の力」を東京から

 「言葉」や「対話」への認識を深めることを目的に、子供から大人まで一日楽しめる様々なイベントを開催します。このイベントは、文字・活字文化推進機構が応援する東京都「言葉の力」再生プロジェクトの一環として行われます。 猪瀬直

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国民読書年フォーラム「読書立国の展望と課題」

 千代田区・一ツ橋の日本教育会館で開催しました。 [主催 文字・活字文化推進機構、活字文化推進会議/主管 読売新聞社/後援 文部科学省、文化庁]  ※詳細はこちら プログラム (敬称略) ◆基調講演  安藤忠雄(建築家、

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シンポジウム「デジタル時代の教育を考える」

 千代田区・日本プレスセンタービルで学校へのデジタル教科書など情報通信技術(ICT)の導入について考えるシンポジウムを開催しました。(参加者320名) [主催 文字・活字文化推進機構、読売新聞社]  プログラム (敬称略

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平成22年度「わくわく子ども読書キャンプ」~本と言葉のふれあいサミット~(7月24日-26日)

 7月24日から26日の日間、渋谷区・国立オリンピック記念青少年総合センターで開催しました。この読書キャンプは、超党派の「子どもの未来を考える議員連盟」の協力により、文部科学大臣表彰を受けた「読書活動優秀実践校」(主に平

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文字・活字文化の日記念事業「言葉を楽しむ日」

 オバマ米大統領が、復活祭の日・ホワイトハウスで「かいじゅうたちのいるところ」(モーリス・センダック著、日本語版・冨山房刊)を朗読する姿が世界に発信され、静かな感動をひろげています。朗読は、コミュニケーションの大切な手段

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シンポジウム「いま『言語力』が危ない-読書は言葉を救えるか」

 経済協力開発機構(OECD)により2000年、2003年、2006年、とこれまで3回実施された国際学習到達度調査(PISA)の読解力テストで、日本の高校生は、言語リテラシー(読み・書き能力)が、著しく低下していることが

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言語力検定講演会「読解力向上のためのワークショップ」

 第一回言語力検定の実施に先立ち、講演会「読解力向上のためのワークショップ」を開催しました。文部科学省は新学習指導要領で「言語活動の重視」を明確にしました。PISA型読解力の第一人者、国立教育政策研究所総括研究官・有元秀

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シンポジウム「活字文化の振興における教科書の役割」

 新学習指導要領は「言語活動の充実」を打ち出し、子どもたちの思考力、判断力、表現力などの育成をめざしています。文字・活字文化振興法も教育のすべての課程で、言語力の涵養に配慮することを定めており、教科書が豊かな書物文化への

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公開ディスカッション「ドイツ読書基金から学ぶ社会の発展と安定のために『読書ができること』」

 活字離れ・読書離れに歯止めをかけ、国民の読書力を向上させることは、どの国でも大きな課題となっています。日本では子どもの読書活動推進法ならびに文字・活字文化振興法が制定され、また2010年の国民読書年に向けてより一層の活

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「読書・活字文化の振興をめざして-2010年国民読書年推進会議発足の集い-」

 平成20年6月6日に衆参両院による2010年「国民読書年国会決議」を受け、文字・活字文化推進機構は東京都千代田区・日本プレスセンタービルで標記集いを開催、定員を超える382名が参加のもと、国民読書年の意義と読書の大切さ

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シンポジウム「仕事に生かす読書術」

 ビジネスパーソンを対象にしたシンポジウムを千代田区・日経ホールで開催、沢山のご応募の中、抽選で517名が参加しました。 [主催 日本経済新聞社、文字・活字文化推進機構]   福原義春会長(資生堂名誉会長)と喜多恒雄氏

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神保町ブックフェスティバルセミナー(11月1日-2日)

 「第18回神保町ブックフェスティバル」の一環として読書週間にちなんだセミナーを千代田区・共立女子大学で開催、延べ600名が参加しました。 [主催 文字・活字文化推進機構、活字文化推進会議、共立女子大学/主管 読売新聞社

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シンポジウム「あたたかい医療と言葉の力」

 コミュニケーションの向上は、よりよい診断・診療・看護を進める上で欠くこのできないものです。医療現場で「言葉の力」はどのような役割を果し、また期待されているのでしょうか。千代田区・一橋記念講堂(学術総合センター内)でシン

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子どもの読書環境整備推進フォーラム「教育・授業改革にとって、学校図書館はなぜ必要か」(9月13日 、27日)

 学校図書館は、学校教育の中核的な役割を担います。他方、新学習指導要領は「言語活動の重視」に改定されます。学校図書館について話し合うフォーラムを東京と大阪で開催、(一)学校図書館図書整備費の地方交付税の予算化促進、(二)

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