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平成23年度「わくわく子ども読書キャンプ」(7月30日-8月1日)

 国立青少年教育振興機構と文字・活字文化推進機構は、7月30日から8月1日までの3日間、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで、平成23年度「わくわく子ども読書キャンプ」を開催しました。

 この読書キャンプは、超党派の「子どもの未来を考える議員連盟」の発案と協力により、子どもたちに「読み、書き、考え、伝える」という総合的な言葉の力を身につけてもらうことを目的に平成20年度から実施しています。4回目となる今回は、文部科学大臣表彰を受けた「読書活動優秀実践校」など42都道府県の53校の小学5、6年生96人が参加しました。
 初日は開会式後、明治大学の齋藤孝教授が「日本語力と身体をきたえる」をテーマに講演し、新聞記事を使って、考える力や日本語力を伸ばす方法を子どもたちに伝えました。 2日目は上野公園にある国際子ども図書館を見学したあと、12班に分かれて「夢の本屋さん」について考えるワークショップに取り組みました。 3日目は子どもたちが班ごとにワークショップの成果を発表しました。
 本のソムリエや来店者にぴったりな本を選ぶロボット、宿泊施設やカフェの併設など想像力豊かなアイディアを次々と披露し、関係者を驚かせました。 このほか、子どもたちは、東日本大震災の被災地の小学生を励ます横断幕づくりも行いました。

齋藤孝教授の”熱い”講演

 

子どもたちが考えた「夢の本屋さん」が発表されました

 

[主催 国立青少年教育振興機構、文字・活字文化推進機構/後援 子どもの未来を考える議員連盟、文部科学省、日本新聞協会、日本書籍出版協会、出版文化産業振興財団、読書推進運動協議会、子どもの読書推進会議] 

「読書と体験の子どもキャンプ」について