中学生・高校生「夏休み読書感想文コンクール2018『リアル』を知る。未来が変わる。」ご案内
当機構が後援している取り組みのご案内です。 当機構では、プラン・インターナショナル・ジャパン主催、中学生・高校生「夏休み読書感想文コンクール2018『リアル』を知る。未来が変わる。」を後援します。応募期間は、2018年
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公益財団法人 文字・活字文化推進機構
© Characters Culture Promotion Organization.
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当機構が後援している取り組みのご案内です。 当機構では、プラン・インターナショナル・ジャパン主催、中学生・高校生「夏休み読書感想文コンクール2018『リアル』を知る。未来が変わる。」を後援します。応募期間は、2018年
大阪樟蔭女子大学児童教育学部では、「認定絵本士」を取得できる講座が開設されました。これを記念して、講演会&シンポジウムを開催しました。 ※開催の様子はこちらをご覧ください。 (大阪樟蔭女子大学ホームページ内特設サイト
いつも当機構のホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。 このたび、ホームページをリニューアルしました。 URL http://www.mojikatsuji.or.jp/ (URLの変更はござい
朗読を通して地域の人びとをつなぎ、子どもの言葉を育てる活動の核となる朗読指導者を育てるための「朗読指導者養成講座」、2018年度(第四期)を開講しました。 詳細については、「朗読指導者養成講座」のページをご覧ください。
「全国書誌情報の利活用に関する作業部会」に於いて、答申の実現に向け行った予備調査結果にもとづき、パンフレット「国立国会図書館とJPOが連携 2018年度に発売前の近刊情報を使えるようになります」を発行しました。 ◆パン
文字・活字文化推進機構は、2007年10月5日に設立されました。それから10年、世界も日本も予測不能な急激な変化の波に見舞われました。こんな時代だからこそ、人びとの精神の形成に欠かせない文字・活字文化の文明史的な価値を
公益財団法人文字・活字文化推進機構の設立10周年にあたり、10年史『あしたへ。-文字・活字文化推進の10年』を制作しました。 編集:文字・活字文化推進機構10年史制作部会体裁:新書判・198頁・並製発行:2018年2月
本キャンペーンでは、読書に距離をおく高校生を中心に、本に向き合うきっかけをつくり読書の魅力を分かち合う力を育ててもらいたいという願いを込めて冊子を作成、全国の高等学校・公共図書館に配布しました。 キャン
高校生がお薦めの本を発表し合い、参加者らが一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める大会、高校生書評合戦の東京都大会と首都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。 【平成 29年度高校生書評合戦(ビブリオバトル
子ども時代の読書はその後の人生に大きな影響を与えます。第5次学校図書館図書整備等5か年計画にともなう約2,350億円の地方財政措置が、図書の増加・更新、新聞配備や学校司書の配置拡充に有効に使われるための方法について語り
当機構が共催した取り組みのご案内です。 当機構では、秋田県主催 読書が広がるホップ・ステップ・ジャンプ事業記念シンポジウム「地域で育む子どもの読書」を共催しました。 詳しくは、以下をご覧ください。
新学校図書館整備等5か年計画スタートに伴い全国学校図書館協議会、日本新聞協会、学校図書館整備推進会議とともにパンフレットを作成しました。
朗読を通して地域の人びとをつなぎ、子どもの言葉を育てる活動の核となる朗読指導者を育てるための「朗読指導者養成講座」、2017年度(第三期)を開講しました。詳細については、「朗読指導者養成講座」のページをご覧ください。
第5次学校図書館図書整備5か年計画及び学校司書配置の促進にかかわる政府予算を立法府と行政府に対して、あらためて要望を伝えるため、緊急集会を開催いたしました。 当日の配布資料 H29年度からの地方財政措置の確定に関する資
高校生がお薦めの本を発表し合い、参加者らが一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める大会、高校生書評合戦の東京都大会と首都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。 【平成 28年度高校生書評合戦】(東京都大会予選
「これからの全国書誌情報のあり方について」の答申に関する報告会を開催しました。 ※答申全文は一般社団法人日本出版インフラセンター(JPO)ホームページhttp://www.jpo.or.jp/に掲載しております。 答申
≪設立の趣旨≫ 本勉強会・実務者会議は、活字文化議員連盟が、国民読書年の継続事業として2010年1月の議連総会で「文字・活字文化の記録を保存し、国民がいつの時代にも活用できるよう我が国を代表する書誌データの一元化に努
「学校図書館図書整備5か年計画の継続・拡充のための集い」の第2次行動を開催いたました。 第1次行動(3月16日)では、新聞、出版、教育の現場から新聞活用教育や図書の質的向上、学校司書の専任化の要請がありました。これを受
朗読を通して地域の人びとをつなぎ、子どもの言葉を育てる活動の核となる朗読指導者を育てるための「朗読指導者養成講座」、2016年度(第二期)を開講しました。今年は規模をさらに拡大し、2クラス計60名の受講者を募りました。
第4次学校図書館図書整備5か年計画が平成28年度で終了いたします。政官民のご尽力により、学校図書館図書標準の達成率は徐々に向上しつつありますが、新刊書や共通教材の不足、更新・廃棄の促進など数多の課題が、依然、山積してお
高校生がお薦めの本を発表し合い、参加者らが一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める大会、高校生書評合戦の東京都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。 【平成 27年度高校生書評合戦】(東京都大会予選) 当日
私たちは、今年末の与党税制改正大綱に、軽減税率の新たな制度案を盛り込むことを強く要求し、標記のシンポジウムを下記の通り開催いたしました。
「軽減税率導入」の国会論議も、いよいよ山場を迎えることになりました。当機構は新聞、書籍、雑誌など出版物への軽減税率の適用を求め、この間、活字文化議員連盟や子どもの未来を考える議員連盟をはじめ関連団体と連携して、有識者の
朗読を通して地域の人びとをつなぎ、子どもの言葉を育てる活動の核となる朗読指導者を育てるための「朗読指導者養成講座」を開講しました。 詳細については、「朗読指導者養成講座」のページをご覧ください。
高校生がお薦めの本を発表し合い、参加者らが一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める大会、高校生書評合戦の東京都大会と首都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。 【平成 26 年度高校生書評合戦東京都大会】 当
2014 年の通常国会で学校図書館法が改正され、「学校司書」の法制化が実現しました。 今後は、学校設置者による司書配置の促進をはじめ、資格や養成のあり方などの課題解決 に向けた取り組みが必要です。私たちは政官民の協力の
改正学校図書館法や学校司書のあり方などを分かりやすく解説したパンフレット「改正学校図書館法Q&A -学校司書の法制化にあたって-」を発行いたしました。 お問い合わせ・ご請求は、「学校図書館整備推進会議」まで