記事を検索

6 / 7

「知層をつくろう~新しい生き方・ことばの力~」

 このまちで、この国で、この世界で、いま、私たちに、なにができるか。なにが求められているのか。 学ぶこと、働くこと、助けあうこと、幸せとは、個性とは…?作家 石田衣良さんと大学教授 北川達夫さんが熱く語りました! &nb

詳細を表示 navigate_next

よむよむ・もぐもぐ広場

 「食育」と「読育」をテーマとした親子で楽しめるイベントを東京 飯田橋で開催しました。

詳細を表示 navigate_next

東日本大震災被災地支援活動「本の力で、心の輝きを!」(5月3日-4日)

 当機構では東日本大震災被災地支援として、「本の力で、心の輝きを!」の活動を行いました。 「本の力で、心の輝きを!」報告   「本の力で、心の輝きを!」と題したプロジェクトは、東日本大震災被災地の 子どもたちの心のケアを

詳細を表示 navigate_next

シンポジウム「絵本・物語とことばの世界」

 「子どもの読書活動推進法」が施行されて2011年で10年。ノンフィクション作家の柳田邦男さんと絵本作家の浜田桂子さんを招き、子どもの考える力や想像力をはぐくむための読書について語り合っていただきました。コーディネーター

詳細を表示 navigate_next

シンポジウム「グループ読書のすすめ」

 「グループ読書」が注目されています。友だちと本を読んで感想を語り合うことは、ひとりで読むときとまったく違った理解や楽しみをもたらしてくれます。さらに、相互理解を深めたり、コミュニケーション力を高めることも期待できます。

詳細を表示 navigate_next

シンポジウム「デジタル時代の文字・活字文化」

 「国民読書年」である今年は、本や新聞などの活字文化に親しむことによって、「言葉の力」をはぐくむことの大切さが改めて注目されました。一方で、IT技術の進歩に伴い、デジタル書籍元年とも言われ、専用端末の発表や電子書店への参

詳細を表示 navigate_next

子どもの読書環境整備フォーラム「ようこそ読書の森へ」

 言葉の力を育む最良の手段である読書の大切さや、子どもと本の出会いをいかにつくるか、などについて語り合っていただきました。 ※当フォーラムの採録記事は、12月28日に毎日新聞朝刊21面に掲載されました。

詳細を表示 navigate_next

すてきな言葉と出会う祭典―「言葉の力」を東京から

 「言葉」や「対話」への認識を深めることを目的に、子供から大人まで一日楽しめる様々なイベントを開催します。このイベントは、文字・活字文化推進機構が応援する東京都「言葉の力」再生プロジェクトの一環として行われます。 猪瀬直

詳細を表示 navigate_next

国民読書年記念式典

 国民読書年を記念して、上野公園の旧東京音楽学校奏楽堂で式典を開催しました。朗読やコンサートを通し、日本語の美しさ、読書の大切さをあらためて呼びかけました。(参加者320名) [主催 文字・活字文化推進機構、国民読書年推

詳細を表示 navigate_next

国民読書年フォーラム「読書立国の展望と課題」

 千代田区・一ツ橋の日本教育会館で開催しました。 [主催 文字・活字文化推進機構、活字文化推進会議/主管 読売新聞社/後援 文部科学省、文化庁]  ※詳細はこちら プログラム (敬称略) ◆基調講演  安藤忠雄(建築家、

詳細を表示 navigate_next

シンポジウム「デジタル時代の教育を考える」

 千代田区・日本プレスセンタービルで学校へのデジタル教科書など情報通信技術(ICT)の導入について考えるシンポジウムを開催しました。(参加者320名) [主催 文字・活字文化推進機構、読売新聞社]  プログラム (敬称略

詳細を表示 navigate_next

子どもの読書環境整備 福島フォーラム

 本好きの子どもをはぐくむためには、家庭での絵本の読み語りが原点です。そこで子どもの心の成長に欠かせない絵本の魅力を伝える活動に力を入れている柳田邦男さんを招いて、郡山市・ビッグパレットふくしまでフォーラムを開催、絵本作

詳細を表示 navigate_next

国民読書年横浜フォーラム「人間力を育てる読書」

 資生堂名誉会長の福原義春さんと日本ペンクラブ会長の阿刀田高さんが、それぞれ講演をしたあと、童話作家の肥田美代子も加わり「人間力を育てる読書」をテーマに語り合いました。 [主催 文字・活字文化推進機構、PRIMEDEX協

詳細を表示 navigate_next

国民読書年記念講演会

  2010年は「国民読書年」です。豊かな想像力や言葉の力をはぐくもうと、政官民が協力して本を読む国・日本づくりをめざしています。この一環として、文字・活字文化と読書の大切さを伝える記念講演会を開催しました。 [主催 国

詳細を表示 navigate_next

国民読書年フォーラム 「日本の言葉と文化を未来に伝える‐図書館はなぜ必要か」

 現在、子どもたちをとりまく読書環境は、学校図書館の充実や公共図書館との連携推進など数多くの課題を抱えています。当機構は、わが国の文化・情報資源の基盤である図書館の拡充を図り、誰もがいつでも利用し、人生や仕事に活用できる

詳細を表示 navigate_next

読書バリアフリー法を求める集会

 千代田区・参議院会館で誰もが読書に親しめる「読書バリアフリー法」の制定を目指す集会を開催しました。活字文化議員連盟会長の山岡賢次氏の挨拶に続き、井上芳郎氏(全国LD(学習障害)親の会)、宇野和博氏(筑波大付属視覚特別支

詳細を表示 navigate_next

学校図書館活用教育フォーラム「活字で養う学び方 読む力つけば書ける」

 読書を通じて考える力や豊かな想像力の育み方を考える標記フォーラムを兵庫県西宮市・武庫川女子大学で開催。教育関係者ら約300人が参加しました。 伊集院静氏(作家)による基調講演「日本語のゆたかさ」に続き、コーディネーター

詳細を表示 navigate_next

国民読書年フォーラム

 千葉県市川市の行徳文化ホールにおいて「国民読書念フォーラム」を開催しました。齋藤孝氏(明治大学教授)が「読書力とコミュニケーション力」をテーマに講演、随所にユーモアを交えながら、本の魅力や読書の効用を話すと、550人の

詳細を表示 navigate_next

「活字文化議員連盟総会・国民読書年宣言集会」

 2010年国民読書年が始まりました。 超党派の国会議員で結成される「活字文化議員連盟総会」が開催され、新会長に民主党衆議院議員の山岡賢次氏が選出されました。 続いて「国民読書年宣言集会」が同会場で行われ、各界を代表する

詳細を表示 navigate_next

「子どもゆめ基金」の存続を求める国民の集い

 11月11日に行われた行政刷新会議による事業仕分けで、「子どもゆめ基金」と「子どもの読書活動推進事業」について廃止の判定が出ました。「子どもゆめ基金」は子どもの読書や体験学習等を支える草の根で活動する多くの団体を支えて

詳細を表示 navigate_next

文字・活字文化の日記念事業「言葉を楽しむ日」

 オバマ米大統領が、復活祭の日・ホワイトハウスで「かいじゅうたちのいるところ」(モーリス・センダック著、日本語版・冨山房刊)を朗読する姿が世界に発信され、静かな感動をひろげています。朗読は、コミュニケーションの大切な手段

詳細を表示 navigate_next

シンポジウム「いま『言語力』が危ない-読書は言葉を救えるか」

 経済協力開発機構(OECD)により2000年、2003年、2006年、とこれまで3回実施された国際学習到達度調査(PISA)の読解力テストで、日本の高校生は、言語リテラシー(読み・書き能力)が、著しく低下していることが

詳細を表示 navigate_next

子ども読書の日記念事業「子どもの読書活動推進フォーラム」

 渋谷区 国立オリンピック記念青少年総合センター・カルチャー棟大ホールにおいて、子ども読書の日を記念したフォーラムを開催しました。全国の優秀な読書活動を行っている学校や団体に対する文部科学大臣表彰や詩人で童話作家の工藤直

詳細を表示 navigate_next

言語力検定講演会「読解力向上のためのワークショップ」

 第一回言語力検定の実施に先立ち、講演会「読解力向上のためのワークショップ」を開催しました。文部科学省は新学習指導要領で「言語活動の重視」を明確にしました。PISA型読解力の第一人者、国立教育政策研究所総括研究官・有元秀

詳細を表示 navigate_next

SHOIN子育てカレッジ「子どもの読書サポーター養成講座」(2月28日・3月1日)

 当機構の賛助会員である大阪樟蔭女子大学で、同大学のSHOIN子育てカレッジの講座として講習会を開催しました。  会場は大阪樟蔭女子大学関屋キャンパス、講師は保育者の阿部恵さん(2月28日)と絵本作家の浜田桂子さん(3月

詳細を表示 navigate_next

シンポジウム「活字文化の振興における教科書の役割」

 新学習指導要領は「言語活動の充実」を打ち出し、子どもたちの思考力、判断力、表現力などの育成をめざしています。文字・活字文化振興法も教育のすべての課程で、言語力の涵養に配慮することを定めており、教科書が豊かな書物文化への

詳細を表示 navigate_next

「読書・活字文化の振興をめざして-2010年国民読書年推進会議発足の集い-」

 平成20年6月6日に衆参両院による2010年「国民読書年国会決議」を受け、文字・活字文化推進機構は東京都千代田区・日本プレスセンタービルで標記集いを開催、定員を超える382名が参加のもと、国民読書年の意義と読書の大切さ

詳細を表示 navigate_next

シンポジウム「仕事に生かす読書術」

 ビジネスパーソンを対象にしたシンポジウムを千代田区・日経ホールで開催、沢山のご応募の中、抽選で517名が参加しました。 [主催 日本経済新聞社、文字・活字文化推進機構]   福原義春会長(資生堂名誉会長)と喜多恒雄氏

詳細を表示 navigate_next

神保町ブックフェスティバルセミナー(11月1日-2日)

 「第18回神保町ブックフェスティバル」の一環として読書週間にちなんだセミナーを千代田区・共立女子大学で開催、延べ600名が参加しました。 [主催 文字・活字文化推進機構、活字文化推進会議、共立女子大学/主管 読売新聞社

詳細を表示 navigate_next

シンポジウム「あたたかい医療と言葉の力」

 コミュニケーションの向上は、よりよい診断・診療・看護を進める上で欠くこのできないものです。医療現場で「言葉の力」はどのような役割を果し、また期待されているのでしょうか。千代田区・一橋記念講堂(学術総合センター内)でシン

詳細を表示 navigate_next