【参加者募集中】11/16開催 朗読指導者・読書活動推進者のための勉強会・交流会
子どもの読書応援フェスタ!朗読指導者・読書活動推進者のための勉強会・交流会 お子さんに読書の魅力を肌で感じてもらうことを目的に、「子どもの読書応援フェスタ!」と銘打ったイベントを開催して参ります。内容は、親子向けの読み聞
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子どもの読書応援フェスタ!朗読指導者・読書活動推進者のための勉強会・交流会 お子さんに読書の魅力を肌で感じてもらうことを目的に、「子どもの読書応援フェスタ!」と銘打ったイベントを開催して参ります。内容は、親子向けの読み聞
「山根基世の朗読指導者養成講座」第7期受講生による、朗読発表会を開催します。1年間の講座の成果を、声に乗せてお届けします。また、講師・山根基世さんの朗読もございます。是非、さまざまな朗読をお楽しみください。 発表会の詳細
「ことば」「読書活動推進」「朗読」「読み聞かせ」に関心がある皆さまへむけた、フォーラム「ことばを楽しむ ことばでつながる」。東京会場に続き大阪でも開催し、盛会にて終了いたしました。大阪会場では、アナウンサーで「朗読指導者
「ことば」「読書活動推進」「朗読」「読み聞かせ」に関心がある皆さまへむけて、フォーラム「ことばを楽しむ ことばでつながる」を開催し、約100名の方にご参加いただきました。第一部では、作家・演出家の鴻上尚史さん、アナウンサ
2015年より開講しております「山根基世の朗読指導者養成講座」の第8期を2024年4月に開講します。 アナウンサーの山根基世さんを講師にお招きして行う全12回の講座では、朗読を通し地域の人々をつなぎ、子どもの言葉を育てる
動画シリーズ「広げよう!朗読の輪」を公開いたしました 朗読に関心を持つ方々に向けた動画シリーズ「広げよう!朗読の輪」(全3作)を配信いたしました。※この動画シリーズはSARTRAS(一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、開催を中止することにいたしました。楽しみにお待ちいただいていた聴講希望者の皆様には、ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんが、ご理解・ご了承いただきますよう、お願い申し上げます。(
「山根基世の朗読指導者養成講座」第6期について 「山根基世の朗読指導者養成講座」は、朗読を通して地域の人々をつなぎ、子どもの言葉を育む活動の核となる「朗読指導者」を育てることを目的としており、絵本から古典文学まで、幅広い
htmlページ(テキスト)でのご案内はこちら(別ページリンク) 「広げよう!子供の読書応援隊」フォーラム子供の発達段階に応じた読書活動 ~未来をひらく本とのであい~ 胎生期、乳児期、幼児期、学童期以降―それぞれの発達段
「山根基世の朗読指導者養成講座」第4期受講生による、朗読発表会を開催します。1年間の講座の成果を、声に乗せてお届けします。また、講師・山根基世氏の朗読もございます。是非、さまざまな朗読をお楽しみください。 発表会の詳細に
「山根基世の朗読指導者養成講座」第5期受講生の募集を開始いたしました。 絵本から古典文学まで、幅広い題材から日本語の特性をふまえた読み方を身につけます。 本講座は、朗読上級者や指導者を目指す人、「言葉の力で未来を拓く」-
朗読を通して地域の人びとをつなぎ、子どもの言葉を育てる活動の核となる朗読指導者を育てるための「朗読指導者養成講座」、2018年度(第四期)を開講しました。 詳細については、「朗読指導者養成講座」のページをご覧ください。
『感じる漢字』の著者、山根基世さんを講師に迎え、「漢字」や「言葉」にまつわる想いを語っていただきました。 漢字ミュージアムでは、講演聴講者対象に記念ワークショップも開催しました。
朗読を通して地域の人びとをつなぎ、子どもの言葉を育てる活動の核となる朗読指導者を育てるための「朗読指導者養成講座」、2017年度(第三期)を開講しました。詳細については、「朗読指導者養成講座」のページをご覧ください。
朗読を通して地域の人びとをつなぎ、子どもの言葉を育てる活動の核となる朗読指導者を育てるための「朗読指導者養成講座」、2016年度(第二期)を開講しました。今年は規模をさらに拡大し、2クラス計60名の受講者を募りました。
朗読を通して地域の人びとをつなぎ、子どもの言葉を育てる活動の核となる朗読指導者を育てるための「朗読指導者養成講座」を開講しました。 詳細については、「朗読指導者養成講座」のページをご覧ください。
日本語が美しく表現された昔話、童話の朗読、童謡・唱歌をとおして、子どもたちの情緒や感性を育み、東日本大震災からの復興に歩む人々にふるさとを感じていただきたいという願いをこめて開催します。 たくさんのご来場ありがとうござ
インターネットやEメールなどの電子媒体の普及により、子どもたちが美しい日本語に触れる機会は減ってきているのではないでしょうか。 このつどいは、各分野で活躍している方々による、日本語が美しく表現された童話の朗読や、講演
感動的な一冊の絵本は、子どもの感性や情緒、想像力をはぐくみ、読書習慣を身につけるきっかけともなります。わが国初の「絵本専門士養成講座」の開講を機に学校法人 樟蔭学園の創立100周年記念事業と連携し、絵本の魅力と可能性を
日本語が美しく表現された童話の朗読や、童謡、唱歌をとおして、子どもたちの感性や情緒を育みたいという願いを込めて開催しました。 たくさんのご来場ありがとうございました。
就学前から中学生になるまでに本に親しんでいた子どもは、そうでない子どもに比べて読書量が多く、人生を積極的に生きる姿勢を身に着けていることがわかりました。このフォーラムでは、そうした読書調査の結果を報告するとともに、美し
就学前から中学生になるまでに本に親しんでいた子どもは、そうでない子どもに比べて読書量が多く、人生を積極的に生きる姿勢を身に着けていることがわかりました。このフォーラムでは、そうした読書調査の結果を報告するとともに、美し
歌手の早見優さんや絵本作家などのアーチストが勢ぞろいして、絵本の読み語りマラソンに取り組みます。作家・五木寛之さんの記念講演やケロポンズの歌や遊びのショーもあり、子どもから大人まで楽しめる催しを盛りだくさんで開催しま
読書の楽しさや言葉の大切さを伝え合おうと、全国各地で学校、自治体、企業、報道機関など立場を超えた連携による2010年国民読書年記念事業がおこなわれています。個性的な読書活動に取り組む自治体の実践報告や問題提起を受け、今
オバマ米大統領が、復活祭の日・ホワイトハウスで「かいじゅうたちのいるところ」(モーリス・センダック著、日本語版・冨山房刊)を朗読する姿が世界に発信され、静かな感動をひろげています。朗読は、コミュニケーションの大切な手段
経済協力開発機構(OECD)により2000年、2003年、2006年、とこれまで3回実施された国際学習到達度調査(PISA)の読解力テストで、日本の高校生は、言語リテラシー(読み・書き能力)が、著しく低下していることが