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国民読書年フォーラム 「日本の言葉と文化を未来に伝える‐図書館はなぜ必要か」

 現在、子どもたちをとりまく読書環境は、学校図書館の充実や公共図書館との連携推進など数多くの課題を抱えています。当機構は、わが国の文化・情報資源の基盤である図書館の拡充を図り、誰もがいつでも利用し、人生や仕事に活用できる

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国民読書年フォーラム

 千葉県市川市の行徳文化ホールにおいて「国民読書念フォーラム」を開催しました。齋藤孝氏(明治大学教授)が「読書力とコミュニケーション力」をテーマに講演、随所にユーモアを交えながら、本の魅力や読書の効用を話すと、550人の

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シンポジウム「いま『言語力』が危ない-読書は言葉を救えるか」

 経済協力開発機構(OECD)により2000年、2003年、2006年、とこれまで3回実施された国際学習到達度調査(PISA)の読解力テストで、日本の高校生は、言語リテラシー(読み・書き能力)が、著しく低下していることが

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シンポジウム「仕事に生かす読書術」

 ビジネスパーソンを対象にしたシンポジウムを千代田区・日経ホールで開催、沢山のご応募の中、抽選で517名が参加しました。 [主催 日本経済新聞社、文字・活字文化推進機構]   福原義春会長(資生堂名誉会長)と喜多恒雄氏

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神保町ブックフェスティバルセミナー(11月1日-2日)

 「第18回神保町ブックフェスティバル」の一環として読書週間にちなんだセミナーを千代田区・共立女子大学で開催、延べ600名が参加しました。 [主催 文字・活字文化推進機構、活字文化推進会議、共立女子大学/主管 読売新聞社

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シンポジウム「あたたかい医療と言葉の力」

 コミュニケーションの向上は、よりよい診断・診療・看護を進める上で欠くこのできないものです。医療現場で「言葉の力」はどのような役割を果し、また期待されているのでしょうか。千代田区・一橋記念講堂(学術総合センター内)でシン

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シンポジウム「言葉の力で未来を拓く」

東京都千代田区、日経ホールにてシンポジウムを開催しました。 [主催 文字・活字文化推進機構、日本経済新聞社] ・ 基調講演「創造的な国づくり – 言葉の力で日本の未来を拓く」 (福原義春 文字・活字文化推進機

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