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シンポジウム「デジタル時代の教育を考える」

 千代田区・日本プレスセンタービルで学校へのデジタル教科書など情報通信技術(ICT)の導入について考えるシンポジウムを開催しました。(参加者320名)

[主催 文字・活字文化推進機構、読売新聞社] 

プログラム (敬称略)
基調講演 「祖国とは国語」
  藤原正彦(数学者、お茶の水女子大学名誉教授)
パネル討論
 パネリスト
  新井紀子(国立情報学研究所教授)
  黒川弘一(光村図書出版企画開発本部長)
  鈴木寛(文部科学副大臣)
  中川一史(放送大学教授)
  村上輝康(野村総合研究所シニアフェロー)
 コーディネーター
  丸山伸一(読売新聞論説委員)

当シンポジウムの採録記事は9月19日読売新聞朝刊に掲載されました。