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冊子「いま、なぜ「紙」の教科書なのか」

当機構はデジタル教科書の本格導入に向けた国の方針に重大な関心をもち、作家、学者、新聞・出版関係者、学校図書館関係者、超党派の国会議員の方々と共に「活字の学びを考える懇談会」を設立し、政策提言をおこなってまいりました。

このたび、冊子「いま、なぜ「紙」の教科書なのか」を発行いたしました。子どもたちを豊かな人間に育てるために、どのような教育教材、教育方法が最適なのか、改めて考える機会になれば幸いです。

冊子はこちらから閲覧できます。

 いま、なぜ「紙」の教科書なのか

※P19【参考記事】2022年5月29日朝日新聞 記事について

 朝日新聞社に無断で転載することを禁じます 承諾番号 22-1901

2021年6月2日

リレー講演「活字の学びを考える」

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2021年3月16日

リレー講演「学校教育のデジタル化・子どもの未来」

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2020年6月11日

活字の学びを考える懇談会 第1回会合

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