記事を検索

1 / 1

リレー講演「学校教育のデジタル化・子どもの未来」開催

2021年3月16日、活字の学びを考える懇談会と文字・活字文化推進機構の共催で、リレー講演「学校教育のデジタル化・子どもの未来」を開催しました。 活字の学びを考える懇談会は、2020年6月に設立され、紙とデジタルのバラン

詳細を表示 navigate_next

【期間限定】8/16フォーラム映像の公開について

8月16日「読書が与えてくれるもの」収録映像の限定公開 2020年度「子供の読書活動推進事業」として、2020年8月16日によみうり大手町ホールで開催したフォーラム「読書が与えてくれるもの」の収録映像を特別に公開いたしま

詳細を表示 navigate_next

8/16 フォーラム「読書が与えてくれるもの」開催

子供の読書活動推進事業~子供と本をつなぐためにできること~フォーラム「読書が与えてくれるもの」開催 思考力、表現力そして想像力―読書がもたらすものは生きていくうえで欠かせないものばかり。当代きっての人気作家、脳科学のエキ

詳細を表示 navigate_next

フォーラム「活字に魅せられて」

 考える力や想像力をはぐくむためにはどうすべきか。「脳を鍛える」シリーズでおなじみの川島隆太さんに、脳科学の面から本や新聞を読むことの効用などについてわかりやすく紹介していただきました。 学生時代、思索のアジア放浪の旅を

詳細を表示 navigate_next

平成22年度「わくわく子ども読書キャンプ」~本と言葉のふれあいサミット~(7月24日-26日)

 7月24日から26日の日間、渋谷区・国立オリンピック記念青少年総合センターで開催しました。この読書キャンプは、超党派の「子どもの未来を考える議員連盟」の協力により、文部科学大臣表彰を受けた「読書活動優秀実践校」(主に平

詳細を表示 navigate_next

平成21年度「わくわく子ども読書キャンプ」(7月24日-26日)

 全国から集まった小学校5・6年生100人が、2泊3日で読書の楽しさを伝え合う「わくわく子ども読書キャンプ」を、琵琶湖で開催しました。最終日には、参加児童によるワークショップの発表会も行いました。 プログラム1.参加児童

詳細を表示 navigate_next

「こどもとことばと読書」日本PTA全国研究大会第2特別分科会

 第56回日本PTA全国研究大会が8月23、24の2日間、香川県高松市で開催され、当機構は第2特別分科会を企画立案しました。分科会参加者は定員800名に対し、応募者は1,000名を超え、一番人気の分科会となりました。 川

詳細を表示 navigate_next