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4/16鼎談ていだん「図書館の現状と改革の課題 ―図書館職員の地位向上をめざして―」

図書館職員はいま、会計年度任用職員制度や指定管理者制度のもとで、一年ごとの契約更新に加えて、更新を打ち切る〝雇い止め‶もあり、落ち着いて働くことのできない状況に置かれています。さらに図書館運営をめぐる請負価格の激しい値引

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【動画公開中】1/24文化講演「生成AI『チャットGPT』と学校の教育・図書館の未来を考える」

人間が書いたような文章をつくる生成AIは、子どものあらゆる質問に答えるとともに、読書感想文をつくり、宿題も解いてくれます。新しい技術が世の中を揺るがす事例は過去にもありましたが、生成AIはこれまでの核兵器の脅威などとはま

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11/7シンポジウム「読書バリアフリーと学校司書の役割」

2023年の夏、芥川賞を受賞した『ハンチバック』の重度障害者の主人公は、「目が見えること、本が持てること、ページがめくれること、読書姿勢が保てること、書店へ自由に買いに行けること─といった健常性を満たすことを要求する読書

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【動画公開中】8/8学校図書館法公布70周年記念式典

学校図書館法公布70周年記念式典 学校図書館法公布から70年目の本年、学校図書館法公布70周年記念事業運営委員会は、学校図書館の充実や学校司書の社会的地位向上を目指し、有識者によるアピール「私たちは学校図書館を応援してい

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活字文化議員連盟、学校図書館議員連盟の合同総会

活字文化議員連盟、学校図書館議員連盟の合同総会 当機構は公共図書館、学校図書館の改革を促進するため、この一年、図書館友の会全国連絡会、図書館と地域をむすぶ協議会、学校図書館整備推進会議などと論議を進めてきました。その成果

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パンフレット「心と考える力を育むためにー学校図書館の出番ですー」

第6次「学校図書館図書整備等5か年計画」(2022年度から2026年度)の策定に伴い、全国学校図書館協議会、日本新聞協会、学校図書館整備推進会議とともにパンフレットを作成しました。子どもたちの主体的な学びを支えるためには

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「学校図書館図書等の整備・拡充を求める各界連絡会」開催

10月5日連絡会写真

「学校図書館図書等の整備・拡充を求める各界連絡会」を開催いたしました  1993年以降、5年ごとに拡充されてきた「学校図書館図書整備等5か年計画」は、学校図書館の機能を充実させ、児童生徒の多面的な学習・読書活動を支え、小

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パンフレット 『「学校図書館の出番です」アクティブ・ラーニングの視点に立った学びに向けて』

 新学校図書館整備等5か年計画スタートに伴い全国学校図書館協議会、日本新聞協会、学校図書館整備推進会議とともにパンフレットを作成しました。

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「学校図書館予算の拡充をめざす緊急集会」

 第5次学校図書館図書整備5か年計画及び学校司書配置の促進にかかわる政府予算を立法府と行政府に対して、あらためて要望を伝えるため、緊急集会を開催いたしました。 当日の配布資料 H29年度からの地方財政措置の確定に関する資

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「学校図書館図書整備5か年計画の継続・拡充のための集い」―新聞、図書、学校司書の充実に向けた第2次行動―

 「学校図書館図書整備5か年計画の継続・拡充のための集い」の第2次行動を開催いたました。 第1次行動(3月16日)では、新聞、出版、教育の現場から新聞活用教育や図書の質的向上、学校司書の専任化の要請がありました。これを受

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「改正学校図書館法とこれからの課題を考える集い」

 2014 年の通常国会で学校図書館法が改正され、「学校司書」の法制化が実現しました。 今後は、学校設置者による司書配置の促進をはじめ、資格や養成のあり方などの課題解決 に向けた取り組みが必要です。私たちは政官民の協力の

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「改正学校図書館法Q&A」パンフレットを発行いたしました

改正学校図書館法や学校司書のあり方などを分かりやすく解説したパンフレット「改正学校図書館法Q&A -学校司書の法制化にあたって-」を発行いたしました。 お問い合わせ・ご請求は、「学校図書館整備推進会議」まで

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シンポジウム「手を伸ばせば、そこに本がある」―学校図書館の活性化を考える

 このシンポジウムでは、本好きな子どもを育てるための家庭、地域、学校の役割や、学校図書館を活用した教育の実勢に必要な政策・財政のありかたについて討論していただきました。 ※当シンポジウムの採録記事が読売新聞1月5日(木)

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シンポジウム「絵本・物語とことばの世界」

 「子どもの読書活動推進法」が施行されて2011年で10年。ノンフィクション作家の柳田邦男さんと絵本作家の浜田桂子さんを招き、子どもの考える力や想像力をはぐくむための読書について語り合っていただきました。コーディネーター

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国民読書年記念「読書は未来を創る-読書・図書館自治体サミット茅野」

 読書の楽しさや言葉の大切さを伝え合おうと、全国各地で学校、自治体、企業、報道機関など立場を超えた連携による2010年国民読書年記念事業がおこなわれています。個性的な読書活動に取り組む自治体の実践報告や問題提起を受け、今

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国民読書年フォーラム 「日本の言葉と文化を未来に伝える‐図書館はなぜ必要か」

 現在、子どもたちをとりまく読書環境は、学校図書館の充実や公共図書館との連携推進など数多くの課題を抱えています。当機構は、わが国の文化・情報資源の基盤である図書館の拡充を図り、誰もがいつでも利用し、人生や仕事に活用できる

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子どもの読書環境整備推進フォーラム「教育・授業改革にとって、学校図書館はなぜ必要か」(9月13日 、27日)

 学校図書館は、学校教育の中核的な役割を担います。他方、新学習指導要領は「言語活動の重視」に改定されます。学校図書館について話し合うフォーラムを東京と大阪で開催、(一)学校図書館図書整備費の地方交付税の予算化促進、(二)

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「こどもとことばと読書」日本PTA全国研究大会第2特別分科会

 第56回日本PTA全国研究大会が8月23、24の2日間、香川県高松市で開催され、当機構は第2特別分科会を企画立案しました。分科会参加者は定員800名に対し、応募者は1,000名を超え、一番人気の分科会となりました。 川

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