【動画公開中】オンラインシンポジウム「歴史にどう向き合う 小説家と歴史家の対話」(2025年10月16日~)
時代が移り変わっても、歴史小説や歴史書は人々の心を捉え続けています。物語として人物をどう描くか、史料とどう向き合うか。歴史を伝える言葉の魅力とその役割について、小説家・諸田玲子さんと歴史家・磯田道史さんにそれぞれの視点で
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時代が移り変わっても、歴史小説や歴史書は人々の心を捉え続けています。物語として人物をどう描くか、史料とどう向き合うか。歴史を伝える言葉の魅力とその役割について、小説家・諸田玲子さんと歴史家・磯田道史さんにそれぞれの視点で
生成AI(人工知能)やVR(仮想現実)といった技術革新が世界で急速に進んでいます。科学的な空想に基づくSFをはじめ、未来を描いてきた文学は少なくありません。予想を超えるような技術の進化は、文学にどう影響を与え、未来を予測
「独学」が静かなブームとなっています。人生100年時代、社会人の学び直し(リスキリング)の必要性が叫ばれており、独学関連の書籍が売れています。独学の達人はどのように学びを深め、また読書をどう生かしてきたのでしょうか。俳優
ロシアのウクライナ侵攻で始まった戦争は長期化し、新型コロナウイルスは感染の波が何度も押し寄せ、いずれも政治・経済、社会を揺るがしています。戦争とコロナを経て世界はどんな姿になるのか、様々な書物にヒントが隠れています。翻訳
教育のデジタル化が子どもの脳に与える影響を考える GIGAスクール構想、教育のICT化……公教育の現場で急速に進むデジタル化。DXによる教育の機会の平等や個別最適化などメリットが強調され、早急なデジタル化を是とする風潮の
シンポジウム「本と多様な立場の読者をつなぐために」の映像をYouTubeで公開中です 2021年9月5日(日)、オンラインシンポジウム「本と多様な立場の読者をつなぐために」を開催いたしました。収録映像を公開いたしますので
読書は私たちに多くのヒントを与えてくれます。日本経済新聞に「ふりさけ見れば」を連載中の直木賞作家、安部龍太郎さんと「星落ちて、なお」で今年の直木賞を受賞されたばかりの澤田瞳子さんに、歴史小説の魅力を存分に語り合っていただ
シンポジウムのみオンラインで開催しました。 【開催方法の変更について】新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、現地での実施は取りやめ、全プログラム「オンライン開催」に変更することにいたしました。現地参加を楽しみにされ