対談 有栖川有栖さん×米澤穂信さん
緻密な筋立て、張り巡らせた伏線、巧みなトリック――。ミステリー小説は古今東西、多くの人々を魅了し続けてきました。謎解きの面白さを追求する「本格ミステリ」界を代表する小説家の有栖川有栖さんと米澤穂信さんが、長く読み継がれる名作の魅力から、AIやSNSが作風に与える影響まで多彩なテーマで語り合います。秋の夜長にふさわしい魅力的で濃密な対談をオンラインで無料配信します。
シンポジウムの模様は日本経済新聞 電子版の動画配信サービス「NIKKEI LIVE」にて、配信予定です。(配信期限は設けておりませんので、いつでもご覧いただけます)。
事前視聴申込はこちらから
※2026年10月21日(水)16:00締切
事前申込者限定!有栖川有栖さん、米澤穂信さんサイン本プレゼント特別企画のお知らせ
上記の事前視聴申込フォームで、本特別企画にもご応募いただいた方の中から抽選でそれぞれ10名様に、有栖川有栖さんの日本経済新聞連載作品『折れた岬』、米澤穂信さんのエッセイ集『談話室米澤』の直筆サイン入り本をプレゼントします。ぜひご応募ください。
※本企画の賞品発送先は、日本国内に限定させていただきます。
※当選者の発表は、対象者へのサイン本の発送(11月中を予定)をもって代えさせていただきます。抽選結果に関するご質問・お問い合わせにはお答えできませんので、ご了承ください。
『折れた岬』について

『折れた岬』 有栖川有栖著 (折れた岬 | 日経BOOKプラス)
10月6日発売 定価2420円(税込み) 日本経済新聞出版刊
四六判ハードカバー、512ページ
本格ミステリの第一人者による久々のノンシリーズ長編は、青春小説ならぬ、著者初の“白秋”小説。そして、この作品はミステリなのか否か。
人生の曲がり角で、主人公が向かったのは――
還暦過ぎまでミステリ畑で名を馳せた敏腕編集者が、リタイアして南伊豆の海が望めるロッジに移り住む。そこは<得体が知れない小説>でのデビューに立ち合った覆面作家が、ある日忽然と消えた家。あれから9年……不可解な失踪の謎を解くのは、自分の使命――
『談話室米澤』について

『談話室米澤』 米澤穂信著 (談話室米澤 | 日経BOOKプラス)
8月10日発売 定価1980円(税込み) 日本経済新聞出版刊
四六判ハードカバー、244ページ
好奇心は、仕事なのです。
『黒牢城』の米澤穂信、デビュー25周年記念エッセイ集
日本で三番目ぐらいにうまい麻婆豆腐を作り、丘の上の図書館に絶大な信頼を置き、スコーンを食べ比べ、私のものではない恋の思い出を持つ――
著者がデビュー以来さまざまな媒体で記したエッセイを厳選して収録。
〈古典部〉〈小市民〉シリーズに代表される青春ミステリから黒田官兵衛を探偵役に据えた直木賞受賞作『黒牢城』まで、幅広い作風を誇る著者らしい博覧強記、千思万考、ビター&スイート、どの一篇も極上の味わい。
歴史好きも甘いもの好きも建物好きも…
そして米澤穂信好きのみなさま、ようこそ「談話室米澤」へ!

