書店や公共図書館のない自治体が増え続け、活字文化と出会う機会を失った地域住民が増加するなど、読書環境はいま、危機的な状況にあります。
読書推進の公的資源は、図書館・学校図書館、地域書店であり、この視点から標記のシンポジウムでは行政、地域書店、教育現場、メディアなどそれぞれの立場で、改革・改善に向けた意見・提言を出し合います。図書館運営の根幹である図書の選書・発注の現状、直営の市立中央図書館の市民サービス、図書入札業務への地域書店の参入、司書の待遇改善、読書教育の推進、デジタル教科書と活字の学び──など深く掘り下げた意見・提言を、今後の図書館改革の施策に活用したいと考えています。各界のみなさまのご参加をお待ちいたします。

開催詳細
| 【日時】 |
2026年10月14日(木)15:00〜17:30 |
| 【会場】 |
衆議院第一議員会館 地下1階 大会議室(東京都千代田区永田町2-2-1) |
| 【定員】 |
300名(先着順) |
| 【参加費】 | 無料 |
| 【プログラム】 |
テーマ:「読書推進の活性化と図書館、地域書店の役割」 パネリスト 阿部 裕行氏(東京都多摩市市長・冒頭発言のみビデオ出演) 須田 雄次郎氏(東京都多摩市副市長) 春井 宏之氏(愛知県書店商業組合理事長) 田村 修氏(学校図書館問題研究会事務局次長) コーディネーター |