当機構と、国立国会図書館国際子ども図書館、公益財団法人アルゲリッチ芸術振興財団との共催で、
「ピノキオコンサート 大人とこどものための音・学・会 at 国際子ども図書館」を開催しました。
「ピノキオコンサート」は、世界的ピアニストで(公財)アルゲリッチ芸術振興財団総裁のマルタ・アルゲリッチ氏と伊藤京子氏(ピアニスト、同財団理事長)の発案により、クラシック音楽を通して、大人が子どもたちの育つ精神環境を考えていくことを目的としています。
1月25日、国立国会図書館国際子ども図書館・公益財団法人アルゲリッチ芸術振興財団との共催で、「演奏とおはなし」のコンサートを開催しました。
日本で唯一の国立の児童書専門図書館、「国際子ども図書館」ホールにおいて、2人のヴァイオリニスト、清水髙師・東京藝術大学名誉教授、栗原壱成さんによる演奏、朗読指導者養成講座修了生でアナウンサーの福島絵美さんによる『弾きがえる』(作:久留島武彦 絵:市居みか 子どもの未来社)、『くまとやまねこ』(作:湯本香樹実絵:酒井駒子 河出書房新社)の朗読をお楽しみいただきました。
当日は、小中学生とその保護者約100名が、ストラディバリウスの音色に耳を傾け、また、大切なものを失った悲しみとそこからの再生という、哲学的なテーマの朗読にも静かに聞き入っていました。朗読にあわせたヴァイオリン演奏という演出で、特別なひとときとなりました。
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清水髙師(ヴァイオリン)
栗原壱成(ヴァイオリン)
福島絵美(朗読・司会)