時代が移り変わっても、歴史小説や歴史書は人々の心を捉え続けています。物語として人物をどう描くか、史料とどう向き合うか。歴史を伝える言葉の魅力とその役割について、小説家・諸田玲子さんと歴史家・磯田道史さんにそれぞれの視点で語り合っていただきます。
シンポジウムの模様は日本経済新聞 電子版の動画配信サービス「NIKKEI LIVE」にて、視聴料無料でお届けします(配信期限は設けておりませんので、いつでもご覧いただけます)。
事前申込者限定!諸田玲子さんサイン本プレゼント特別企画のお知らせ
募集を終了・ご当選の皆様へ発送いたしました。沢山のご応募ありがとうございます(11/13更新)
上記の事前視聴申込フォームで、本特別企画にもご応募いただいた方の中から抽選で10名様に、諸田玲子さんの日本経済新聞連載作品『登山大名』上・下巻をプレゼントします。
上巻はなんと、諸田さんの直筆サイン入り!ぜひご応募ください。
※本企画の賞品発送先は、日本国内に限定させていただきます。
※当選者の発表は、対象者への当選通知メールの送付をもって代えさせていただきます。当選結果に関するご質問・お問い合わせにはお答えできませんので、ご了承ください。
『登山大名』につきまして
『登山大名』上・下
10月6日発売 定価各(本体2,000円+税)日本経済新聞出版刊
四六判ハードカバー、上巻324ページ・下巻316ページ
江戸時代初期の実相に迫る、歴史ミステリーの傑作!
時は四代将軍・家綱の世。天下をゆるがした島原の乱の余燼がくすぶり、幕藩体制が盤石ではなかった時代。公儀の執拗な締め付けに苦しむ豊後・岡藩の第三代藩主となった中川久清が、山中で不思議な娘と出逢う。行方をくらませた娘を探し求めるうちに「中川の誇りを貫いてくれ」と言い残して逝った先代が秘してきた切支丹庇護の痕跡が次々と露わになり、祈りの場に娘の姿を見つけた時、久清の運命は大きく変わり始める。やがて自らの出生にまつわる壮大な秘密も明らかになっていき――なぜ大名はくじゅうの山に登ったのか? 見えない敵と戦ってきた大名が目指した理想郷とは?
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