記事を検索

ONLINEシンポジウム 教育の急激なデジタル化の問題を考える

第1回 教育のデジタル化が子どもの脳に与える影響を考える

GIGAスクール構想、教育のICT化……公教育の現場で急速に進むデジタル化。DXによる教育の機会の平等や個別最適化などメリットが強調され、早急なデジタル化を是とする風潮の一方、それが子どもたちの心身の成長にもたらす弊害について十分な議論が尽くされたと言えるでしょうか。このシンポジウムでは、国内外の「教育のデジタル化」に関する事例や研究結果を多くの皆様と共有し、そのメリットと問題点を検討したいと考えています。

▼第1部 講演【ミシェル・デミュルジェ氏】

▼第2部 対談【酒井邦嘉氏・堤未果氏】

 

教育のデジタル化ちらしのサムネイル

 

 

 

 

 

主催

公益財団法人 文字・活字文化推進機構・一般財団法人 出版文化産業振興財団(JPIC)

特別協力

読売新聞社

公開日時

2021年12月24日(金)18時

出演者プロフィール

酒井邦嘉氏
東京大学大学院総合文化研究科教授1964 年、東京生まれ。1987 年、東京大学理学部物理学科卒業。同大学院理学系研究科博士課程修了後、同医学部第一生理学教室助手。ハーバード大学医学部リサーチフェロー、マサチューセッツ工科大学客員研究員。1997 年、同大学院総合文化研究科助教授・准教授を経て 2012年より現職。専門は、言語脳科学と脳機能イメージング。著書に、『言語の脳科学』『科学者という仕事』『科学という考え方』(以上、中公新書)、『脳を創る読書』『考える教室』(以上、実業之日本社)、『脳の言語地図』(明治書院)、『芸術を作る脳』(東京大学出版会)、『チョムスキーと言語脳科学』(集英社インターナショナル新書)など。


『チョムスキーと言語脳科学』(集英社インターナショナル)

堤未果氏
国際ジャーナリスト。東京都生まれ。ニューヨーク州立大学国際関係論学科卒。ニューヨーク市立大学大学院国際関係論学科修士号。国連、米野村證券などを経て、米国と日本の政治、経済、医療、教育、農政、公共政策、エネルギーなどをテーマに、取材現場と公文書による調査報道で活躍中。講演や各種メディア出演などに幅広く活躍。著書に『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』(黒田清・日本ジャーナリスト会議新人賞)『ルポ 貧困大国アメリカ』(三部作、岩波新書)で中央公論新書大賞、日本エッセイストクラブ賞受賞。『日本が売られる』(幻冬舎新書)、『沈みゆく大国アメリカ』(二部作 集英社新書)『政府は必ず嘘をつく』(二部作、角川新書)、『社会の真実の見つけかた』(岩波ジュニア新書)他多数。


『デジタル・ファシズム 日本の資産と主権が消える』(NHK出版)

ミシェル・デミュルジェ氏 1965年生まれ。専門は認識神経科学。フランス国立学術センター研究員、同国立衛生医学研究所所長を歴任。米国に約8年間滞在、マサチューセッツ工科大学やカリフォルニア大学など多くの大学で研究。著書に『テレビ・ロボトミー──テレビの影響に関する科学的な真実』(2012年)、『アンチ食事療法、健康的に痩せる』(2015年)があり、いずれもベストセラーに。

『デジタル馬鹿』(花伝社)

視聴料

無料

視聴方法

事前申込不要・YouTubeで公開