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ONLINEシンポジウム 教育の急激なデジタル化の問題を考える

第1回 対談―教育のデジタル化が子どもの脳に与える影響を考える

GIGAスクール構想、教育のICT化・・・・・・公教育の現場で急速に進むデジタル化。DXによる教育の機会の平等や個別最適化などメリットが強調され、早急なデジタル化を是とする風潮の一方、それが子どもたちの心身の成長にもたらす弊害については、十分な議論が尽くされたとは言い難い。

安易なDX推進のはらむ危険性に警鐘を鳴らす堤未果氏と、デジタル教材偏重が学びに及ぼす影響を脳科学の観点から明らかにした酒井邦嘉教授による緊急対談。

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主催

公益財団法人 文字・活字文化推進機構・一般財団法人 出版文化産業振興財団(JPIC)

配信日時

2021年12月24日(金)18:00予定

出演者プロフィール





堤未果氏
国際ジャーナリスト。ニューヨーク州立大学国際関係論学科卒業、ニューヨーク市立大学大学院国際関係論学科卒業。国連、アムネスティインターナショナルNY支局員、米国野村証券を経て現職。日米を行き来しながら取材、講演、メディア出演を続ける。多くの著書は海外でも翻訳されている。「報道が教えてくれないアメリカ弱者革命」で日本ジャーナリスト会議黒田清新人賞。「ルポ・貧困大国アメリカ」(岩波新書)で中央公論新書大賞2009, 日本エッセイストクラブ賞。「社会の真実の見つけ方」(岩波ジュニア新書)「政府は必ず嘘をつく」(角川新書)「日本が売られる」(幻冬舎新書)、「デジタルファシズム」(NHK出版)他多数。ネット番組「月刊アンダーワールド」キャスター。

『デジタル・ファシズム』(NHK出版)



酒井邦嘉氏
東京大学大学院総合文化研究科教授
1964 年、東京生まれ。1987 年、東京大学理学部物理学科卒業。同大学院理学系研究科博士課程修了後、同医学部第一生理学教室助手。ハーバード大学医学部リサーチフェロー、マサチューセッツ工科大学客員研究員。1997 年、同大学院総合文化研究科助教授・准教授を経て 2012年より現職。専門は、言語脳科学と脳機能イメージング。著書に、『言語の脳科学』『科学者という仕事』『科学という考え方』(以上、中公新書)、『脳を創る読書』『考える教室』(以上、実業之日本社)、『脳の言語地図』(明治書院)、『芸術を作る脳』(東京大学出版会)、『チョムスキーと言語脳科学』(集英社インターナショナル新書)などがある。


『チョムスキーと言語脳科学』(集英社インターナショナル)

視聴料

無料

視聴方法

事前申込不要・YouTubeライブでの配信を予定

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