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【オンラインセミナー】「出版者・作者からみた読書バリアフリー」動画公開

「出版者・作者からみた読書バリアフリー」トップ画像

オンラインセミナー「出版者・作者からみた読書バリアフリー」動画公開 読書バリアフリーに関する出版業界の取組のご紹介と、今後の課題・対応等をテーマとしたオンラインセミナー(トークセッション)の動画を、当機構のYouTube

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【オンラインセミナー】「出版業界による読書バリアフリー対応のいまとこれから」開催

オンラインセミナー「出版業界による読書バリアフリー対応のいまとこれから」 「読書バリアフリー法」の成立に伴い、出版業界での取り組みの検討が始まっています。 あらゆる立場の読者が利用しやすい電子書籍の充実、バリアフリー図書

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ONLINEシンポジウム 教育の急激なデジタル化の問題を考える

教育のデジタル化が子どもの脳に与える影響を考える GIGAスクール構想、教育のICT化……公教育の現場で急速に進むデジタル化。DXによる教育の機会の平等や個別最適化などメリットが強調され、早急なデジタル化を是とする風潮の

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「絵本の楽しさ新発見!ワクワクキッズライブ」in京都

親子が身近に親しむことのできる「絵本」と「体験」をコラボレーションしたイベント、「絵本の楽しさ新発見!ワクワクキッズライブ」を京都府京都市で開催しました!たくさんの来場ありがとうございました!!! ↓↓↓当日プログラムは

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「絵本の楽しさ新発見!ワクワクキッズライブ」in東京

 親子が身近に親しむことのできる「絵本」と「体験」をコラボレーションしたイベント、「絵本の楽しさ新発見!ワクワクキッズライブ」を東京都千代田区で開催しました!たくさんのご来場ありがとうございました!!! ↓↓↓当日プログ

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「絵本の楽しさ新発見!ワクワクキッズライブ」in秋田

親子が身近に親しむことのできる「絵本」と「体験」をコラボレーションしたイベント、「絵本の楽しさ新発見!ワクワクキッズライブ」を秋田県秋田市で開催しました。たくさんのご来場ありがとうございました!!! ↓↓↓当日プログラム

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「絵本の楽しさ新発見!ワクワクキッズライブ」in長崎

 親子が身近に親しむことのできる「絵本」と「体験」をコラボレーションしたイベント、「絵本の楽しさ新発見!ワクワクキッズライブ」を長崎県長崎市で開催しました。たくさんのご来場ありがとうございました!!! ↓↓↓当日プログラ

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2018年度 言語活動推進フォーラム「絵本の楽しさ新発見!ワクワクキッズライブ」

 2018年度 言語活動推進フォーラムは、「絵本の楽しさ新発見!ワクワクキッズライブ」と題して、長崎県、秋田県、東京都、京都府にて開催しました!  おかげさまで全会場閉幕、総勢約2050名の方にご来場いただきました\(^

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「出版物への軽減税率の適用を求める集い」

 「軽減税率導入」の国会論議も、いよいよ山場を迎えることになりました。当機構は新聞、書籍、雑誌など出版物への軽減税率の適用を求め、この間、活字文化議員連盟や子どもの未来を考える議員連盟をはじめ関連団体と連携して、有識者の

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海外事業者に公平な課税適用を求める対策会議

≪設立の趣旨≫ インターネットビジネスが普及する中で、海外にサーバーをおく事業者による電子書籍(デジタルコンテンツ)の販売には消費税が課税されません。そのため、国内のネット業者との商品価格に差が生じています。この問題につ

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「知層をつくろう~新しい生き方・ことばの力~」

 このまちで、この国で、この世界で、いま、私たちに、なにができるか。なにが求められているのか。 学ぶこと、働くこと、助けあうこと、幸せとは、個性とは…?作家 石田衣良さんと大学教授 北川達夫さんが熱く語りました! &nb

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平成23年度「わくわく子ども読書キャンプ」(7月30日-8月1日)

 国立青少年教育振興機構と文字・活字文化推進機構は、7月30日から8月1日までの3日間、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで、平成23年度「わくわく子ども読書キャンプ」を開催しました。  この読書キャン

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すてきな言葉と出会う祭典―「言葉の力」を東京から

 「言葉」や「対話」への認識を深めることを目的に、子供から大人まで一日楽しめる様々なイベントを開催します。このイベントは、文字・活字文化推進機構が応援する東京都「言葉の力」再生プロジェクトの一環として行われます。 猪瀬直

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平成22年度「わくわく子ども読書キャンプ」~本と言葉のふれあいサミット~(7月24日-26日)

 7月24日から26日の日間、渋谷区・国立オリンピック記念青少年総合センターで開催しました。この読書キャンプは、超党派の「子どもの未来を考える議員連盟」の協力により、文部科学大臣表彰を受けた「読書活動優秀実践校」(主に平

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国民読書年フォーラム 「日本の言葉と文化を未来に伝える‐図書館はなぜ必要か」

 現在、子どもたちをとりまく読書環境は、学校図書館の充実や公共図書館との連携推進など数多くの課題を抱えています。当機構は、わが国の文化・情報資源の基盤である図書館の拡充を図り、誰もがいつでも利用し、人生や仕事に活用できる

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文字・活字文化の日記念事業「言葉を楽しむ日」

 オバマ米大統領が、復活祭の日・ホワイトハウスで「かいじゅうたちのいるところ」(モーリス・センダック著、日本語版・冨山房刊)を朗読する姿が世界に発信され、静かな感動をひろげています。朗読は、コミュニケーションの大切な手段

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言語力検定講演会「読解力向上のためのワークショップ」

 第一回言語力検定の実施に先立ち、講演会「読解力向上のためのワークショップ」を開催しました。文部科学省は新学習指導要領で「言語活動の重視」を明確にしました。PISA型読解力の第一人者、国立教育政策研究所総括研究官・有元秀

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「田辺聖子文学館ジュニア文学賞」

 「田辺聖子文学館」は、作家田辺聖子に関する研究機関、資料館にとどまらず、表現力豊かな若き世代を育てる教育機関としての役割を担っています。本ジュニア文学賞は、その活動の一環として、全国の中学校、高等学校および中学生・高校

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公開ディスカッション「ドイツ読書基金から学ぶ社会の発展と安定のために『読書ができること』」

 活字離れ・読書離れに歯止めをかけ、国民の読書力を向上させることは、どの国でも大きな課題となっています。日本では子どもの読書活動推進法ならびに文字・活字文化振興法が制定され、また2010年の国民読書年に向けてより一層の活

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子どもの読書環境整備推進フォーラム「教育・授業改革にとって、学校図書館はなぜ必要か」(9月13日 、27日)

 学校図書館は、学校教育の中核的な役割を担います。他方、新学習指導要領は「言語活動の重視」に改定されます。学校図書館について話し合うフォーラムを東京と大阪で開催、(一)学校図書館図書整備費の地方交付税の予算化促進、(二)

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「こどもとことばと読書」日本PTA全国研究大会第2特別分科会

 第56回日本PTA全国研究大会が8月23、24の2日間、香川県高松市で開催され、当機構は第2特別分科会を企画立案しました。分科会参加者は定員800名に対し、応募者は1,000名を超え、一番人気の分科会となりました。 川

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平成20年度「わくわく子ども読書キャンプ」(8月2日-4日)

平成20年度「わくわく子ども読書キャンプ」が8月2日から4日までの3日間、滋賀県・琵琶湖で行われました。文部科学大臣表彰を受けた「読書活動優秀実践校」(主に平成20年度受賞校)から選ばれた全国43都道府県の小学校5・6年

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