「読書バリアフリーと図書館の役割」フォーラム開催報告
「読書バリアフリーと図書館の役割」フォーラムの開催報告について 2021年2月13日(土)、東京・練馬のココネリホールにて、「読書バリアフリーと図書館の役割~誰もが読める環境づくり~」を開催いたしました。新型コロナウイル
目次
公益財団法人 文字・活字文化推進機構
© Characters Culture Promotion Organization.
1 / 2
「読書バリアフリーと図書館の役割」フォーラムの開催報告について 2021年2月13日(土)、東京・練馬のココネリホールにて、「読書バリアフリーと図書館の役割~誰もが読める環境づくり~」を開催いたしました。新型コロナウイル
読書バリアフリーと図書館の役割~誰もが読める環境づくり~(開催終了) 障害の有無にかかわらず、誰もが読書を楽しめる社会にするためには、どのようなことが必要でしょうか。公共図書館、学校図書館で読書バリアフリーに向けた実践を
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、開催を中止することにいたしました。楽しみにお待ちいただいていた聴講希望者の皆様には、ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんが、ご理解・ご了承いただきますよう、お願い申し上げます。(
高校生がお薦めの本を発表し合い、参加者らが一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める大会「高校生書評合戦(ビブリオバトル)」の東京都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。 【校内予選】 2018年7月から9月に
親子が身近に親しむことのできる「絵本」と「体験」をコラボレーションしたイベント、「絵本の楽しさ新発見!ワクワクキッズライブ」を東京都千代田区で開催しました!たくさんのご来場ありがとうございました!!! ↓↓↓当日プログ
「山根基世の朗読指導者養成講座」第4期受講生による、朗読発表会を開催します。1年間の講座の成果を、声に乗せてお届けします。また、講師・山根基世氏の朗読もございます。是非、さまざまな朗読をお楽しみください。 発表会の詳細に
2018年度 言語活動推進フォーラムは、「絵本の楽しさ新発見!ワクワクキッズライブ」と題して、長崎県、秋田県、東京都、京都府にて開催しました! おかげさまで全会場閉幕、総勢約2050名の方にご来場いただきました\(^
高校生がお薦めの本を発表し合い、参加者らが一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める大会、高校生書評合戦の東京都大会と首都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。 【平成 29年度高校生書評合戦(ビブリオバトル
国立青少年教育振興機構と文字・活字文化推進機構は、7月27日(木) から 7月30日(日) の 3泊4日、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで「読書と体験の子どもキャンプ」を開催しました。10周年目と
絵本作家のおはなしや、パフォーマーのショー、絵本の展示など、楽しいコンテンツがもりだくさんのイベント「ことばと体験のキッズフェスタ」を、東京都千代田区で開催しました。 ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました
高校生がお薦めの本を発表し合い、参加者らが一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める大会、高校生書評合戦の東京都大会と首都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。 【平成 28年度高校生書評合戦】(東京都大会予選
国立青少年教育振興機構と文字・活字文化推進機構は、7月28日(木) から 7月31日(日) の 3泊4日、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで「読書と体験の子どもキャンプ」を開催しました。9回目となる
学校図書館や公共図書館、地域書店の連携をはじめ、地域の人びとの芸術文化活動は、情報と知識を基盤とする21世紀型社会のくらしに欠かせないものです。 本や新聞や芸術とのふれあいを通じて、人生をより深く生きる力が育まれるこ
高校生がお薦めの本を発表し合い、参加者らが一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める大会、高校生書評合戦の東京都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。 【平成 27年度高校生書評合戦】(東京都大会予選) 当日
今年も、国立青少年教育振興機構と文字・活字文化推進機構主催の「読書と体験の子どもキャンプ」を開催しました。
「戦国も平成も、時代を生き抜く力は読書から。若者よ、いざ書を読まん! 」 人は、何百年も昔から書を読んできました。それは、どのように人の生き方に関わっているのでしょうか。若い世代のみなさんと一緒に、読書の大切さや重要
高校生がお薦めの本を発表し合い、参加者らが一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める大会、高校生書評合戦の東京都大会と首都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。 【平成 26 年度高校生書評合戦東京都大会】 当
インターネットやEメールなどの電子媒体の普及により、子どもたちが美しい日本語に触れる機会は減ってきているのではないでしょうか。 このつどいは、各分野で活躍している方々による、日本語が美しく表現された童話の朗読や、講演
国立青少年教育振興機構と文字・活字文化推進機構は、7月24日から4日間、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで「読書と体験の子どもキャンプ」を開催しました。7回目となる今年度は、全国38都府県51校の
学校司書の法制化を目的とする「学校図書館法改正案」が、今国会に提出される見込みです。それに先駆け、衆議院第一議員会館の大会議室にて「学校図書館法改正緊急集会」が開かれました。詳細はこちら
2013年11月、千代田区・ベルサール秋葉原で、首都圏1都3県の予選を勝ち抜いた高校生は 23日に、全国の予選から勝ち上がった大学生は翌24日にそれぞれ準決勝・決勝を行い、両日ともに白熱した書評合戦が繰り広げられました
衆議院第一議員会館で「文字・活字文化の発展と税制のあり方を考える集い」を開催。出版界、新聞界の代表らが、消費税増税に伴い検討されている軽減税率の適用対象に書籍、雑誌や新聞を含めるよう訴え、軽減税率を求める有識者アピール
就学前から中学生になるまでに本に親しんでいた子どもは、そうでない子どもに比べて読書量が多く、人生を積極的に生きる姿勢を身に着けていることがわかりました。このフォーラムでは、そうした読書調査の結果を報告するとともに、柳田
若年層の活字離れが指摘される中、読書や言葉の魅力を体験談から、科学的裏づけからなど多角的に語っていただきました。 ※ 当シンポジウムの採録記事は10月6日に日本経済新聞朝刊26、27面に掲載されました。
国立青少年教育振興機構と文字・活字文化推進機構は、7月26日から28日までの3日間、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで、平成25年度「読書と体験の子どもキャンプ」を開催しました。 子どもたちは、初
歌手の早見優さんや絵本作家などのアーチストが勢ぞろいして、絵本の読み語りマラソンに取り組みます。作家・五木寛之さんの記念講演やケロポンズの歌や遊びのショーもあり、子どもから大人まで楽しめる催しを盛りだくさんで開催しま
国立青少年教育振興機構と文字・活字文化推進機構は、8月3日から5日までの3日間、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで、平成24年度「わくわく子ども読書キャンプ」を開催しました。 この読書キャンプは
「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」(座長・中川正春衆議院議員)は、本年2月より6月まで5回開催されました。その成果は、このほど「中間まとめ(案)」として公表しておりますが、さらに議論を深め、内容の豊富化を図