財団法人 文字・活字文化推進機構
言語力検定

子どもの読書サポーター講習会


◆「子どもの読書サポーター講習会」とは
◆平成21年度プログラム
◆平成21年度開催スケジュール
◆平成21年度講師プロフィール


◆ 「子どもの読書サポーター講習会」とは

 子どもの読書サポーター講習会は、読みきかせを中心に、子どもと本を楽しむための注意点や心構えを学ぶ講習会です。講師陣には人気の絵本作家や保育者など、第一線で活躍中の方が登場します!JPIC読書アドバイザーによる実践講習も好評です。
 今年度は2種類のプログラムを全国13会場にて開催します! 200回以上の読みきかせ講習会開催の実績があるJPICが、自信を持っておすすめする内容です。楽しみながら、子どもと本について学んでみませんか?

平成22年度の講習会はJBBY(日本国際児童図書評議会)、JPIC(出版文化産業振興財団)によって開催されています。
詳しくはこちら

平成20年7月27日藤田浩子さんによる「おはなしとわらべうたを楽しむ」の様子

◆ 平成21年度プログラム

 プログラムA・Bともに、初心者の方・長年行われている方でも楽しめる内容となっております。






A

10:30〜11:50

特別講演「子どもの本を楽しもう」
・絵本作家・保育者などによる子どもの本についての講演
休  憩
12:50〜13:40 実技とポイント「子どもと本を楽しむために@」
講師:JPIC読書アドバイザー
・おはなし会、ブックトーク」を実施する上でのポイントや留意点など
13:40〜14:00
模擬おはなし会
14:10〜15:20 実技とポイント「子どもと本を楽しむためにA」
講師:JPIC読書アドバイザー
・実演を交えながらのプログラム紹介・解説
15:30〜16:00 総括「子どもの読書環境を俯瞰する」
・全国各地の読書推進活動の広がり・現状を説明






B

10:30〜14:10

特別講演「絵本と一緒に、広がる世界」
・阿部惠さん(パネルシアター、ペープサート)、藤田浩子さん(わらべうた、手遊び)による実技講習
(途中、昼食休憩をはさみます)
14:20〜15:20 実技と応用「おはなし会をもっとたのしくするために」
講師:JPIC読書アドバイザー
・実演を交えながらのプログラム紹介・解説
15:30〜16:00 総括「子どもの読書環境を俯瞰する」
・全国各地の読書推進活動の広がり・現状を説明



◆ 平成21年度開催スケジュール

平成21年度の開催は全て終了しました。
大勢のみなさまのご参加ありがとうございました。

日程

開催地 (会場)
プログラム 講師
7月20日(月・祝)
終了
東京都渋谷区
(日本青年館)
B 藤田浩子さん
7月26日(日)
終了
大阪府大阪市
(本町ビジネスセンター)
B 藤田浩子さん
8月1日(土)
終了
高知県高知市
(高知城ホール)
A 長野ヒデ子さん
9月12日(土)
終了
奈良県奈良市
(奈良県中小企業会館)
A 浜田桂子さん
9月20日(日)
終了
愛知県名古屋市
(名古屋国際会議場)
B 藤田浩子さん
10月17日(土)
終了
東京都千代田区
(日本教育会館)
A 長野ヒデ子さん
10月25日(日)
終了
岩手県盛岡市
(マリオス)
A 内田麟太郎さん
11月21日(土)
終了
島根県松江市
(くにびきメッセ)
B 阿部恵さん
12月12日(土)
終了
福岡県福岡市
(アクロス福岡)
B 阿部恵さん
平成22年
1月23日(土)
終了
山形県山形市
(遊学館)
B 阿部恵さん
2月6日(土)
終了
岐阜県岐阜市
(県民ふれあい会館)
A 浜田桂子さん
2月11日(木・祝)
終了
鹿児島県鹿児島市
(鹿児島商工会議所)
A 岩城敏之さん
2月21日(日)
終了
栃木県小山市
(白鴎大学)
A とよたかずひこさん
内容は都合により一部変更になる場合がございます。


◆ 講師プロフィール (敬称略)

阿部恵(保育者)

道灌山学園保育福祉専門学校保育部長、道灌山幼稚園主事。アイデアあふれる保育技術の指導に定評がある。パネルシアターの第一人者。著書に『よ〜くわかる保育絵本』『阿部恵のパネルシアターセレクション』(フレーベル館)『パネルシアターどうぞのいす』『ラクラクかんたんペープサート』(チャイルド本社)『パネルシアター大好き』『わいわいバスレクアイディア集』(学習研究社)『幼稚園・保育園実習安心ガイド』『わくわくペープサート』(ひかりのくに)『乳幼児から高齢者まで楽しめるみんなのパネルシアター』『みんな楽しいかんたんパフォーマンス』(メイト)他100冊を越える。

岩城敏之(玩具店「キッズいわき・ぱふ」代表)

京都府宇治市で絵本とヨーロッパ玩具の店「ぱふ」を経営。日本こどもの発達研究所講師を務める。著書に『子どもが落ち着ける7つのポイント』『子育てのこつ―絵本とおもちゃを通して』(共に三学出版)、訳書に『メチャクサ』『デイジー あかちゃんはわたしよ』(共にアスラン書房)などがある。

内田麟太郎(絵本作家)

1941年、福岡県生まれ。絵本『さかさまライオン』(童心社)で第9回絵本にっぽん賞、『うそつきのつき』(文渓堂)で第46回小学館児童出版文化賞、『がたごとがたごと』(童心社)で第5回日本絵本賞を受賞。他の作品に「おれたち、ともだち! 」シリーズ(偕成社)、詩集『きんじょのきんぎょ』(理論社)、エッセイ『絵本があってよかったな』(架空社)絵本『おばけでんしゃ』、狂言絵本『ぶす』などがある。

とよたかずひこ(絵本作家)

1998年『でんしゃにのって』(アリス館)で厚生省中央児童福祉審議会児童文化財特別推薦を、2002年『どんどこももんちゃん』(童心社)で第7回日本絵本賞を受ける。その他の作品として「ワニのバルボンシリーズ」(全5巻・アリス館)、「しろくまパパとあそぼうシリーズ」(全3巻・岩崎書店)、「いっぽくんシリーズ」(全4巻・ポプラ社)「ぽかぽかおふろシリーズ」(刊行中・ひさかたチャイルド)などがある。

長野ヒデ子(絵本作家)

1976年、わが子のための初の絵本『とうさんかあさん』(石風社)にて日本の絵本賞文部大臣奨励賞受賞。1994年『おかあさんがおかあさんになった日』で産経児童出版文化賞、1996年『せとうちたいこさんデパートいきタイ』で日本絵本賞を受賞。『さかなださかなだ』(偕成社)、『でんきがまちゃんとおなべちゃん』(学研)など食育にぴったりの絵本や、わらべうたが本当にたくさんたのしく紹介された『せとうちたいこさんわらべうたうたいタイ』などの絵本がある。また、赤ちゃんからの折り紙絵本『わんわん』、『にゃんにゃん』(以上、ポプラ社)は大好評。紙芝居の作品も多数。

浜田桂子(絵本作家)

桑沢デザイン研究所卒業。田中一光デザイン室でグラフィックデザインの仕事に従事。子どもの成長とともに絵本の仕事を始める。作品に『あやちゃんのうまれたひ』『あそぼうあそぼうおとうさん』『ペカンの木のぼったよ』『ふみばあちゃんのほしがき』『てとてとてとて』(以上、福音館書店)『ぼくがあかちゃんだったとき』『さっちゃんとなっちゃん』(以上、教育画劇)『ぼくのかわいくないいもうと』(ポプラ社)など多数。日本児童出版美術家連盟会員。

藤田浩子(おはなしおばさん)

1937年、東京生まれ。福島県三春市に疎開、昔話を聞いて育つ。幼児教育に携わりながら、おはなしを語って40余年。全国の幼稚園・小学校・大学・図書館などで、小道具を使ったおはなし、福島弁のおはなしなどを語っている。アメリカの学校・図書館・語りの祭典でも、日本の民話・わらべ歌を紹介している。著書に『おはなしおばさんの小道具』『おはなしおばさんシリーズ』『おはなし小道具のびる絵本 ほしい』(以上、一声社)など。

JPIC読書アドバイザー

(財)出版文化産業振興財団では、読書をとおした国民の生涯学習推進のため、平成5年3月より「JPIC読書アドバイザー養成講座」をスタートさせている。講座は、通信教育とスクーリングの組み合わせで、「生涯学習と読書」「読書活動の種類と技法」「出版文化産業論」等について、レポート作成や実習・グループディスカッションを交えたカリキュラムで構成。講座修了後は、JPIC読書アドバイザーとして様々なステージで読書活動を展開している。

   
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