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「新聞・出版文化を守り、民主社会の未来を語る会 ―軽減税率は子どもたちへの贈り物である―」

 私たちは、今年末の与党税制改正大綱に、軽減税率の新たな制度案を盛り込むことを強く要求し、標記のシンポジウムを下記の通り開催いたしました。

日時

2015年10月20日(火) 15:30~17:30

場所

衆議院第1議員会館 B1大会議室

主催

公益財団法人文字・活字文化推進機構
一般社団法人日本新聞協会
一般社団法人日本書籍出版協会
一般社団法人日本雑誌協会

共催

活字文化議員連盟
子どもの未来を考える議員連盟

内容

◆ご挨拶及び、報告
 
細田博之氏(活字文化議員連盟会長、衆議院議員)
 河村建夫氏(子どもの未来を考える議員連盟会長、衆議院議員)
 丹波雄哉氏(自民党新聞販売懇話会会長、衆議院議員)
 漆原良夫氏(公明党中央幹事会会長、衆議院議員)

◆出席議員紹介

◆意見表明
 白石興二郎氏(日本新聞協会会長)
 相賀昌宏氏(日本書籍出版協会理事長)

◆シンポジウム
パネリスト
 浅田次郎氏(作家)
 郭 洋春氏(立教大学経済学部教授)
 姜 尚中氏(東京大学名誉教授)
 柳田邦男氏(作家)

コーディネータ―
 長谷部剛氏(日本新聞協会税制プロジェクトチーム座長、日本経済新聞社専務取締役)

司会
 肥田美代子(文字・活字文化推進機構理事長)

来場者数

300名

配布資料

日本書籍出版協会配布資料日本新聞協会配布資料