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8/16 フォーラム「読書が与えてくれるもの」開催

子供の読書活動推進事業~子供と本をつなぐためにできること~
フォーラム「読書が与えてくれるもの」開催

思考力、表現力そして想像力―読書がもたらすものは生きていくうえで欠かせないものばかり。当代きっての人気作家、脳科学のエキスパート、そして“読書好き芸人”に、読書をめぐる熱い思いを語っていただきました。

当日の映像を期間限定で公開しています。詳しくはこちらをご覧ください。

読書が与えてくれるもの_プログラムのサムネイル
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本フォーラムは、新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、できる限りの対策を講じた上で開催いたしました。詳しくは、「8/16イベント開催に関する基本方針について」をご確認ください。

主催ほか

【主催】独立行政法人 国立青少年教育振興機構
【主管】公益財団法人 文字・活字文化推進機構
【協力】読売新聞社、活字文化推進会議
【後援】活字文化議員連盟、子どもの未来を考える議員連盟、学校図書館議員連盟、公益社団法人 全国学校図書館協議会、公益社団法人 日本図書館協会、公益社団法人 読書推進運動協議会、一般社団法人 日本新聞協会、一般財団法人 出版文化産業振興財団、学校図書館整備推進会議、日本児童図書出版協会

開催日時

2020年8月16日(日)
13:30~16:15(12:30開場)

会場

よみうり大手町ホール(東京都千代田区大手町1-7-1)
アクセス:地下鉄「大手町駅」C3出口直通
http://yomi.otemachi-hall.com/access/

参加者数

約200名(ホール収容数500席)

参加費

無料

プログラム

【開会式】
主催者挨拶 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 理事長 鈴木みゆき
後援代表挨拶 一般社団法人 日本新聞協会会長 山口寿一様

【第一部】 講演「読書のすすめ」
浅田次郎さん(作家)
【第二部】 シンポジウム「読書で磨かれる力」
パネリスト
角田光代さん(作家)
笑い飯・哲夫さん(お笑い芸人)
川島隆太さん(東北大学加齢医学研究所所長)
コーディネーター
桝 太一さん(日本テレビアナウンサー)