【動画公開中】小学生へのビブリオバトル普及事業
ビブリオバトルは、誰でも開催できる本の紹介コミュニケーションゲームです。「人を通して本を知る。本を通して人を知る」をキャッチコピーに全国に広がり、小中高校、大学、一般企業の研修・勉強会、図書館、書店、サークル、カフェ、家
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ビブリオバトルは、誰でも開催できる本の紹介コミュニケーションゲームです。「人を通して本を知る。本を通して人を知る」をキャッチコピーに全国に広がり、小中高校、大学、一般企業の研修・勉強会、図書館、書店、サークル、カフェ、家
画像クリックでPDFが開きます 2023年10月22日、書評合戦ビブリオバトル東京都大会が開催され、チャンプ本に『N』(道尾秀介,集英社)、準チャンプ本に『百年法』(山田宗樹,KADOKAWA)が選ばれました。決勝に勝ち
子どもたちの想像力や感性を育み、好奇心・探求心を引き出す、自由な読書活動や学びの場である学校図書館。そんな学校図書館の充実と活性化を目的に、今回は3つのテーマで講義・ワークショップを行いました。 ★ 学校図書館の活用事
「ことば」「読書活動推進」「朗読」「読み聞かせ」に関心がある皆さまへむけた、フォーラム「ことばを楽しむ ことばでつながる」。東京会場に続き大阪でも開催し、盛会にて終了いたしました。大阪会場では、アナウンサーで「朗読指導者
「ことば」「読書活動推進」「朗読」「読み聞かせ」に関心がある皆さまへむけて、フォーラム「ことばを楽しむ ことばでつながる」を開催し、約100名の方にご参加いただきました。第一部では、作家・演出家の鴻上尚史さん、アナウンサ
読書バリアフリー法(視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律)は誰もが読書ができる社会の実現を目指しています。多様な立場の利用者に応じた「図書館サービス」を行うためにはどんなことが必要でしょうか。 今回は、ICTを
2015年より開講しております「山根基世の朗読指導者養成講座」の第8期を2024年4月に開講します。 アナウンサーの山根基世さんを講師にお招きして行う全12回の講座では、朗読を通し地域の人々をつなぎ、子どもの言葉を育てる
本の面白さや、読んで感じたことを発表しあう書評ゲーム「ビブリオバトル」。大好評の「小学生ビブリオバトル・ワークショップ」を10月28日(土)に多摩市立中央図書館で開催しました! 今回のワークショップでは、講師の益井博史さ
本の面白さや、読んで感じたことを発表しあう書評ゲーム「ビブリオバトル」。今回は東京・有明にて、小学校高学年を対象とした「かいけつゾロリ」シリーズのビブリオバトル・ワークショップを行いました!『かいけつゾロリのはちゃめちゃ
本の面白さや、読んで感じたことを発表しあう書評ゲーム「ビブリオバトル」。関西では初となる「小学生ビブリオバトル・ワークショップ」を8月2日丸善京都本店にて開催しました!オススメ本のキーワードをふせんに記入してスピーチ内容
動画シリーズ「広げよう!朗読の輪」を公開いたしました 朗読に関心を持つ方々に向けた動画シリーズ「広げよう!朗読の輪」(全3作)を配信いたしました。※この動画シリーズはSARTRAS(一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管
本の面白さや読んで感じたことを発表しあいながら、思いがけない本とも出合える書評ゲーム「ビブリオバトル」。そんな「ビブリオバトル」を楽しむワークショップを開催しました。集まった小学生15名は、先生や高校生大会などで活躍した
画像クリックでPDFが開きます 2022年10月30日、書評合戦ビブリオバトル東京都大会が開催され、チャンプ本に『オーデュボンの祈り』(伊坂幸太郎,新潮社)、準チャンプ本に『ボトルネック』(米澤穂信,新潮社)が選ばれまし
読書バリアフリー法(視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律)は誰もが読書ができる社会の実現を目指しています。多様な立場の利用者に応じた「図書館サービス」を行うためにはどんなことが必要でしょうか。図書館のハード面(
自然災害の多い我が国は、国土強靭化計画に基づき、様々な防災訓練や防災・減災に関する教育をおこなってきました。子どもたちに対しても、自らの命は自分で守るための避難訓練や地域安全マップ等さまざまな取り組みがなされています。
高校生がおすすめの本を発表し合い、参加者が一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める「高校生書評合戦(ビブリオバトル)」の東京都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底した
高校生がお薦めの本を発表し合い、参加者らが一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める「高校生書評合戦(ビブリオバトル)」の東京都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底した
高校生がお薦めの本を発表し合い、参加者らが一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める大会「高校生書評合戦(ビブリオバトル)」の東京都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。 【校内予選】 都内各学校で校内予選を実
「広げよう!子供の読書応援隊」事業の広報誌を制作しました 今年度、国立青少年教育振興機構と文字・活字文化推進機構は、子どもたちの読書活動のために尽力されている方々を対象とした読書推進事業「広げよう!子供の読書応援隊」フ
文学をはじめとした良質で多様な芸術文化に直接触れることができる子どもたちのための新たな施設として、「こども本の森 中之島」(以下、「本の森」)が大阪市・中之島公園内に設立される予定です。これは、同市出身の建築家である安藤
「山根基世の朗読指導者養成講座」第6期について 「山根基世の朗読指導者養成講座」は、朗読を通して地域の人々をつなぎ、子どもの言葉を育む活動の核となる「朗読指導者」を育てることを目的としており、絵本から古典文学まで、幅広い
2020年東京オリンピック・パラリンピック開催まであと1年を切りました。 スポーツを見る者に感動を与えるオリンピアンを始めとするアスリートたちは、読書好きの方も少なくありません。またスポーツを描いた本は、自分では体験で
高校生がお薦めの本を発表し合い、参加者らが一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める大会「高校生書評合戦(ビブリオバトル)」の東京都大会を、東京都教育委員会と共催で開催しました。 【校内予選】 2018年7月から9月に
高校生読書推進事業「読書の魅力を伝える講座」 2018年9月15日、平成30年度「読書活動優秀実践校」表彰校や「ビブリオバトル全国大会」出場校から、読書の好きな高校生37人が全国から集結しました! 本講座は、読書そのも
文学をはじめとした良質で多様な芸術文化に直接触れえることができる子どもたちのための新たな施設として、「(仮称)こども本の森 中之島」(以下、「本の森」)が大阪市・中之島公園内に設立される予定です。これは、同市出身の建築
「山根基世の朗読指導者養成講座」第5期受講生の募集を開始いたしました。 絵本から古典文学まで、幅広い題材から日本語の特性をふまえた読み方を身につけます。 本講座は、朗読上級者や指導者を目指す人、「言葉の力で未来を拓く」-
読書は人生を豊かにしてくれます。 幼いころに出会う児童文学や幼年文学は、子どもたちが読書の喜びを知るきっかけとなります。大人になって、過去に読んだ本と再会する喜びを味わうには、子ども時代の読書が欠かせません。 若者
文学をはじめとした良質で多様な芸術文化に直接触れることができる、子どもたちのための新たな施設「こども本の森 中之島」が、安藤忠雄氏の建築によって計画されています。設立を記念し、連続講演会を開催いたします。 第1回目は
大阪樟蔭女子大学児童教育学部では、「認定絵本士」を取得できる講座が開設されました。これを記念して、講演会&シンポジウムを開催しました。 ※開催の様子はこちらをご覧ください。 (大阪樟蔭女子大学ホームページ内特設サイト