【2024年度 受付開始】読書バリアフリー体験セットの貸し出しについて
読書バリアフリー体験セット(送料含む)の無料貸し出しを行います! 「バリアフリー図書にはどんな種類があるのか知りたい!」「実物を手に取って読んでみたい!&読んでもらいたい!」「館内でも導入を検討したい(だけど予算がなくて
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公益財団法人 文字・活字文化推進機構
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読書バリアフリー体験セット(送料含む)の無料貸し出しを行います! 「バリアフリー図書にはどんな種類があるのか知りたい!」「実物を手に取って読んでみたい!&読んでもらいたい!」「館内でも導入を検討したい(だけど予算がなくて
ビブリオバトルは、誰でも開催できる本の紹介コミュニケーションゲームです。「人を通して本を知る。本を通して人を知る」をキャッチコピーに全国に広がり、小中高校、大学、一般企業の研修・勉強会、図書館、書店、サークル、カフェ、家
画像クリックでPDFが開きます 2023年10月22日、書評合戦ビブリオバトル東京都大会が開催され、チャンプ本に『N』(道尾秀介,集英社)、準チャンプ本に『百年法』(山田宗樹,KADOKAWA)が選ばれました。決勝に勝ち
図書館職員はいま、会計年度任用職員制度や指定管理者制度のもとで、一年ごとの契約更新に加えて、更新を打ち切る〝雇い止め‶もあり、落ち着いて働くことのできない状況に置かれています。さらに図書館運営をめぐる請負価格の激しい値引
ビブリオバトルは中学生・高校生・大学生で全国大会が開催されています。全国の学生ビブリオバトラーはどんな本をオススメしているのでしょうか。 全国大会の主催である活字文化推進会議は、2022年~2023年の全国大会と予選会で
子どもたちの想像力や感性を育み、好奇心・探求心を引き出す、自由な読書活動や学びの場である学校図書館。そんな学校図書館の充実と活性化を目的に、今回は3つのテーマで講義・ワークショップを行いました。※後日、当機構YouTub
「山根基世の朗読指導者養成講座」第7期受講生による、朗読発表会を開催します。1年間の講座の成果を、声に乗せてお届けします。また、講師・山根基世さんの朗読もございます。是非、さまざまな朗読をお楽しみください。 発表会の詳細
「ことば」「読書活動推進」「朗読」「読み聞かせ」に関心がある皆さまへむけた、フォーラム「ことばを楽しむ ことばでつながる」。東京会場に続き大阪でも開催し、盛会にて終了いたしました。大阪会場では、アナウンサーで「朗読指導者
「ことば」「読書活動推進」「朗読」「読み聞かせ」に関心がある皆さまへむけて、フォーラム「ことばを楽しむ ことばでつながる」を開催し、約100名の方にご参加いただきました。第一部では、作家・演出家の鴻上尚史さん、アナウンサ
人間が書いたような文章をつくる生成AIは、子どものあらゆる質問に答えるとともに、読書感想文をつくり、宿題も解いてくれます。新しい技術が世の中を揺るがす事例は過去にもありましたが、生成AIはこれまでの核兵器の脅威などとはま
読書バリアフリー法(視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律)は誰もが読書ができる社会の実現を目指しています。多様な立場の利用者に応じた「図書館サービス」を行うためにはどんなことが必要でしょうか。 今回は、ICTを
2015年より開講しております「山根基世の朗読指導者養成講座」の第8期を2024年4月に開講します。 アナウンサーの山根基世さんを講師にお招きして行う全12回の講座では、朗読を通し地域の人々をつなぎ、子どもの言葉を育てる
「読書バリアフリー」と聞くと、多くの人は「視覚障害者」の読書問題というイメージをもちやすいかもしれませんが、実際には、さまざまな立場から読書にバリアを感じている人がいます。また「読書バリアフリー」に関する情報が当事者に正
2023年の夏、芥川賞を受賞した『ハンチバック』の重度障害者の主人公は、「目が見えること、本が持てること、ページがめくれること、読書姿勢が保てること、書店へ自由に買いに行けること─といった健常性を満たすことを要求する読書
本の面白さや、読んで感じたことを発表しあう書評ゲーム「ビブリオバトル」。大好評の「小学生ビブリオバトル・ワークショップ」を10月28日(土)に多摩市立中央図書館で開催しました! 今回のワークショップでは、講師の益井博史さ
学校図書館法公布70周年記念式典 学校図書館法公布から70年目の本年、学校図書館法公布70周年記念事業運営委員会は、学校図書館の充実や学校司書の社会的地位向上を目指し、有識者によるアピール「私たちは学校図書館を応援してい
「独学」が静かなブームとなっています。人生100年時代、社会人の学び直し(リスキリング)の必要性が叫ばれており、独学関連の書籍が売れています。独学の達人はどのように学びを深め、また読書をどう生かしてきたのでしょうか。俳優
シンポジウム「学校司書の社会的地位の向上をめざして」 2023年は学校図書館法公布から70年。学校図書館法公布70周年記念事業運営委員会は、常に人がいて、読書や学習に役立つ資料が十分に整備された「子どもが主役」の学校図書
「活字の学びを考える懇談会」委員である酒井邦嘉さん(東京大学大学院教授、言語脳科学者)と柳田邦男さん(ノンフィクション作家)のお二人の特別対談「生成AIに対する『危機管理』とは―教育現場での活用の是非―」を行いました。
当機構が後援する、「マンガ感想文コンクール」についてのご案内です。 ◆2023年度「マンガ感想文コンクール 」 このコンクールは、マンガを用いて子どもたちの学習や読書を楽しむための入り口に繋げたいと、多数のコミック出版社
本の面白さや、読んで感じたことを発表しあう書評ゲーム「ビブリオバトル」。今回は東京・有明にて、小学校高学年を対象とした「かいけつゾロリ」シリーズのビブリオバトル・ワークショップを行いました!『かいけつゾロリのはちゃめちゃ
活字文化議員連盟、学校図書館議員連盟の合同総会 当機構は公共図書館、学校図書館の改革を促進するため、この一年、図書館友の会全国連絡会、図書館と地域をむすぶ協議会、学校図書館整備推進会議などと論議を進めてきました。その成果
本の面白さや、読んで感じたことを発表しあう書評ゲーム「ビブリオバトル」。関西では初となる「小学生ビブリオバトル・ワークショップ」を8月2日丸善京都本店にて開催しました!オススメ本のキーワードをふせんに記入してスピーチ内容
当機構が協力する、一般財団法人ゆうちょ財団主催の事業 第13回「名言はがき等コンクール」に関するご案内です。 第13回「名言はがき等コンクール」入賞作品公開 名言、短歌、俳句、川柳を入れて、想いを伝えるはがきを書こう!そ
ピノキオコンサートとは ~演奏とおはなしのコンサート~ 慶應義塾大学主催、(公財)アルゲリッチ芸術振興財団と当機構の共催によるコンサートを開催いたしました。 「ピノキオコンサート」は、世界的ピアニストでアルゲリッチ財団総
当機構は、デジタル教科書の本格導入に向けた国の方針に重大な関心を持ち、2020年に、作家、学者、新聞・出版関係者、学校図書館関係者、超党派の国会議員の方々と共に「活字の学びを考える懇談会」を設立いたしました。この間、リレ
慶應義塾大学主催、(公財)アルゲリッチ芸術振興財団と当機構の共催によるコンサートのご報告です。 2023年5月10日(水)に、慶應義塾大学三田キャンパス西校舎ホールで、「マルタ・アルゲリッチ ピアノコンサート」を開催しま
「学校図書館における読書バリアフリーの推進に向けて/読書バリアフリーと著作権」 ▶ 字幕付きバージョンの動画はこちら (配信期間:2024年3月31日まで) 「学校図書館法」公布70周年にあたる本年。学校図
動画シリーズ「広げよう!朗読の輪」を公開いたしました 朗読に関心を持つ方々に向けた動画シリーズ「広げよう!朗読の輪」(全3作)を配信いたしました。※この動画シリーズはSARTRAS(一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管