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フォーラム「絵本・物語とことばの世界」

 読書について語り合うトークショーのほか、よしながこうたくさんによる博多弁の読み聞かせと絵描きのパフォーマンス、よしととひうたさんの音楽と紙芝居を絡ませた楽しいライブなどを行いました。

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シンポジウム「手を伸ばせば、そこに本がある」―学校図書館の活性化を考える

 このシンポジウムでは、本好きな子どもを育てるための家庭、地域、学校の役割や、学校図書館を活用した教育の実勢に必要な政策・財政のありかたについて討論していただきました。 ※当シンポジウムの採録記事が読売新聞1月5日(木)

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よむよむ・もぐもぐ広場in福岡

 「食育」と「読育」をテーマとした親子で楽しめるイベントを福岡 天神で開催しました。

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シンポジウム「問われる成人力~国際競争を勝ち抜く」

 国際競争を勝ち抜くには、どのような力が必要なのか?グローバルな人材戦略はどうあるべきか?読解力、交渉力や対話力など、日本の今日的な課題について討論していただきました。

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フォーラム「絵本・物語とことばの世界」

 今回は絵本に造詣の深いノンフィクション作家 柳田邦男さんと絵本作家 あきびんごさんを迎えて、子どもたちの心やことばの力をはぐくむためにはどうすべきかを語り合っていただきました。

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心あたためよう、朗読とコンサートのつどい ―東日本大震災を越えて―

 震災復興支援活動第二弾として、秋田県 横手市で開催しました。 朗読とコンサートを通して、日本語の美しさを被災者の皆さまをはじめ多くの方にお伝えいたしました。

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フォーラム「絵本・物語とことばの世界」

 「子どもの読書活動の推進に関する法律」が施行されて今年で10年。日本児童文学研究者の宮川健郎さんと絵本作家の浜田桂子さんを講師に迎え、子どもの想像力やことばの力ををはぐくむ読書への熱い思いを語り合っていただきました。

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「知層をつくろう~新しい生き方・ことばの力~」

 このまちで、この国で、この世界で、いま、私たちに、なにができるか。なにが求められているのか。 学ぶこと、働くこと、助けあうこと、幸せとは、個性とは…?作家 石田衣良さんと大学教授 北川達夫さんが熱く語りました! &nb

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よむよむ・もぐもぐ広場

 「食育」と「読育」をテーマとした親子で楽しめるイベントを東京 飯田橋で開催しました。

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平成23年度「わくわく子ども読書キャンプ」(7月30日-8月1日)

 国立青少年教育振興機構と文字・活字文化推進機構は、7月30日から8月1日までの3日間、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで、平成23年度「わくわく子ども読書キャンプ」を開催しました。  この読書キャン

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東日本大震災被災地支援活動「本の力で、心の輝きを!」(5月3日-4日)

 当機構では東日本大震災被災地支援として、「本の力で、心の輝きを!」の活動を行いました。 「本の力で、心の輝きを!」報告   「本の力で、心の輝きを!」と題したプロジェクトは、東日本大震災被災地の 子どもたちの心のケアを

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国民読書年 記念事業のご報告

  2010年は、国会決議に基づく「国民読書年」でした。本や新聞などの活字文化に親しんでもらおうと、フォーラムやシンポジウム、読み聞かせなどさまざまな取り組みが、全国各地で展開されました。その一部をご紹介します。 3月1

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シンポジウム「絵本・物語とことばの世界」

 「子どもの読書活動推進法」が施行されて2011年で10年。ノンフィクション作家の柳田邦男さんと絵本作家の浜田桂子さんを招き、子どもの考える力や想像力をはぐくむための読書について語り合っていただきました。コーディネーター

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シンポジウム「グループ読書のすすめ」

 「グループ読書」が注目されています。友だちと本を読んで感想を語り合うことは、ひとりで読むときとまったく違った理解や楽しみをもたらしてくれます。さらに、相互理解を深めたり、コミュニケーション力を高めることも期待できます。

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